第5章 性奴隷
初めてを奪うと言われると.サソリは昔聞いた言葉を思い出し。
【なぁ、知ってるか?女って初めてsexすると痛いんだってさ】
【はー?嘘だろ?有り得ねぇ】
【嫌々、本当だぜ。俺、女子達が話してる時に聞いちまったんだよ。】
下忍になる前の頃に周りの男共がそんな事を話してるのを思い出した。
サソリはその事を自分は男である。女ではない。と思い。そのままそんな話は気にしないでいた。
今に気を戻すと相方のデイダラが女になった自分を犯すと言っているのだ。
初めての性行為が痛くない痛いの問題よりもサソリは相方のモノを.自分にブチ込まれる事が嫌なのだ。
『や、やめろ!..テメェのなんか入れられたくねぇ!』
デイダラ「一々、うっせぇんだよ!..慣らしてやるからさ。うん」
サソリの下半身の服をすべて脱がせてしまうと、そこには綺麗なふっくらしてる色白の秘部が目の前に見えて
デイダラ「これが.アンタの..初めて見た」
サソリ『ッ..、みんなよ..』
デイダラは無言でサソリの膣の中に慣れさせる為に指を入れようと考え。指を膣の最初等辺に入れて。
サソリ『ひぁ..!ァ!て、てめ..ぇ』
サソリは感じながらも反抗し。自分の身体がデイダラので快楽に溺れないようにと息を荒げ。声を漏らさないようにと頑張り
デイダラ「..反抗しながらも感じてんじゃねぇか。我慢すんなよ。」
指を段々と膣の奥まで入れて行っては軽く入れ出しをし始め
『ゃ..!んぅ..!』
デイダラ「サソリのその感じてる顔、すっげぇそそるよ。うん」
先程よりも激しく指で入れ出しし始めるも一旦やめて。抜き出して
デイダラ「..俺.もう、我慢できねぇよ。サソリ、今、アンタの処女を奪ってやる」
『?!い、いや、デイダラやめろ..!』
息を荒げながらも性行為は嫌なのか激しく反抗し
デイダラ「今更、遅いんだよ..。入れるからな」
デイダラの股間に付いてるモノをサソリの秘部につけて軽く擦れば一気に奥まで入れて
『ッ?!?!??!!』