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暁の彼岸花

第5章 性奴隷


サソリは、
辛かったのか逃げるように走って部屋に戻り。

『ハァハァ...、最悪だ..。俺は、性奴隷になっちまったのか..、アイツラノ..。ぜってぇ、ゆるさねぇ..。今日はもう寝るか..』

マントを脱げばベット寝っ転がり横になれば寝て。

その頃
デイダラは。デイダラの部屋。

「旦那、いや、サソリを犯せる日が遂に来た。道具は、目隠しの布と縄ぐらいでいいよな」

コンコン
扉の音を叩く音

「ん?」

イタチ「デイダラ。俺だ。入ってもいいか?」

デイダラ「イタチか。ちょっと待ってくれ。うん」

デイダラは、目隠しの布と縄を隠し

デイダラ「入っていいぞー」

イタチ「あぁ」

イタチを招き入れて

デイダラ「で、何のようだ?うん?」

イタチ「サソリさんの事で少し話があってな...」

デイダラ「サソリか...。言ってみろよ?」

イタチ「サソリさんが女になり、性奴隷になったと聞かされた。それは本当なのか?」

デイダラ「本当だぜ。それがなんだ?」

イタチ「あぁ。それでだ。サソリさんを犯すのか?お前は。」

デイダラ「ハッ、当たり前だろ。性奴隷何だから。うん」

イタチ「..。相方を犯すんだぞ?」

デイダラ「..それが何なんだよ!」

イタチ「サソリさんだってやりたくてやってる訳では無いはずだ.。しかも、急に女性になった。理由とか聞くべきではないのかと..」

デイダラ「ふん。お前はお人好しすぎるんだよ。性奴隷に心なんてねぇ。一生犯され続ける奴隷だ。」

イタチ「...そうか」

デイダラ「で、あんたはどうすんだよ。サソリを性奴隷として犯すのか?」

イタチ「仲間を犯すのは気が乗らない」

デイダラ「..サソリを犯すのは今のうちだぜ。その内、誰かに独り占めされるんだろからな。うん」

イタチ「..本当にそれでいいのか?」

デイダラ「うっせぇよ。別に良いだろ。犯したって犯さなくたって。サソリをめちゃくちゃにしねぇと落ち着かねぇんだよ..!うん」

イタチ「..そうか。お前が言いたいことはわかった」

イタチはデイダラの部屋から去っていった

デイダラ「あ?..アイツ、意味わかんねぇ。まぁ、いいか。」
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