第5章 性奴隷
サソリとデイダラがアジトに帰ってくる少し前の話
小南 ペイン トビ(マダラ)の集まり会
トビ「どうだ?最近」
小南「まぁ、順調よね」
ペイン「あぁ。ハァ..」
トビ「何だ..?」
ペイン「今、任務に行ってるデイダラから伝言が来て。サソリが女になったと言っていた。」
小南「サソリが女..?」
トビ「ほぉ。」
ペイン「デイダラから、サソリは生身だから戦えないと言う理由で暁専用の性奴隷とはどうだ?と言われてな..」
小南「サソリの今の状態は生身で身体は15歳の未成年の身体よね?精神年齢はともかく、いくら、なんでもそれは.」
ペイン「そうだが..」
トビ「デイダラの提案に賛成だ。サソリは未成年関係なく生身だ。傀儡しか使えなかったらデイダラよりも弱いわけだ。そんな者、暁には要らない。だが、要らないと言われるよりも、性奴隷として生きた方が良いだろ。」
トビ「デイダラの相方としては、俺が.トビとしてサソリの代わりに相方になればいいんだからな」
ペイン「しかし...、サソリはプライドが高い。性奴隷として生きていくことなんて嫌がるはずだ」
トビ「それならそれで勝負をすればいい。デイダラとサソリで。」
小南「..どういう事、?」
トビ「デイダラが勝ったら.サソリは暁専用の性奴隷。サソリが勝ったら.いつも通りに任務を続けて良いってな」
ペイン、小南「...」
トビ「これなら、いいだろ?仲間の事が大切なお前等にとっては良いものだと思うぞ」
小南「..そう」
ペイン「引き受ける」
トビ「そうか。それで決定だな」
小南「...」
サソリが暁専用の性奴隷になったあと
小南、ペイン.トビで集まり
トビ「..勝敗はどうだ?」
ペイン「デイダラが勝って、サソリは性奴隷になった。、」
トビ「...そうか。性奴隷..、良い響きだ。トビとして使ってみるか..。お前等はどうだ?」
小南「そもそも私、女だから無理」
ペイン「..俺は遠慮しとく」
トビ「..つまらない奴らだな。そろそろ、解散するか」
解散