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君の名前は、、

第2章 月光の明かり


私はすごく夜が嫌いだった
暗くて眠るとオバケとかが襲ってくるのではないかと思って、ずっとおばぁちゃんと一緒に寝ていた。
大きくなっても何かを抱きしめてじゃないと眠れなくなってしまった

「お月様 お願い 明日も笑って過ごせますように。」
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