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戦場に立つ花【進撃の巨人】

第5章 忘れちゃった?


『暴走しないし!』

リ「ゲーアハルトもコイツの
お守りで大変だな、」

ゲーアハルト
「はい」

『ちょ!?
あんたなにいってんの!?』



ギャーギャー


バッターーン


ハ「その声は秋!?」

『うわハンジだ!?
じゃあねエルヴィン、リヴァイ!』

ハ「え!?まってよー!実は
秋のために新しい実験をhshs」


リ「おいメガネ、うるせぇよ。」
ゲシっ




────────────────────



ヒュッ




ズシャッッッ






ハンナ
「秋さん、日が暮れます」


『うん。』



手についた巨人の血


『リヴァイ風に言えば汚ねぇなあ。だね』


ゲーアハルト
「笑ってないで、撤退しますよ。」


『はいはい。』






その夜


『疲れたぁ。』

ゲーアハルト
「お疲れさまです。これから会議
なんですから、いきますよ」

『えぇ!?会議!?
ちょっとゲーアハルト変わりに
いってき「行きますよ?💢』


エルヴィンの部屋にいたのは
集められた調査兵団の上の人たち。



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