第4章 運命の日
『!なに?まだ根にもってんの?』
そう、この前の壁外調査のとき
あたしが一番討伐数が多く
リヴァイが二番目だった。
それを聞いたときの顔は
ハンジを爆笑させた。
そのあとめっちゃ殴られてたけど。
リ「ガキのくせに俺に
勝てると思ってんのか?」
『なに?やる気?』ニヤ
リ「はっ。チビガキが俺に
勝てると思うなよ。」
『対して身長変わりませんよねぇ!?💢』
ペ「兵長!」
ゲーアハルト
「秋さん!」
リ「ペトラ……」
『げっ!ゲーアハルト!』
屋根の上にはリヴァイ班と
私の班が集まってきた。
ゲーアハルト
「げっ!ってなんですか!」
ペ「兵長、エルヴィン団長がお呼びです。」
『ほら、さっさと行きなよ』
ゲーアハルト
「アナタもですよ」
『え?』