• テキストサイズ

戦場に立つ花【進撃の巨人】

第4章 運命の日


シュッヒュン


ズシャッ



『はぁー。』

ゲーアハルト
「結構やりましたね。」

ハンナ
「一番秋副兵長が戦ってるけどね。」

『ねー、あたし数かぞえ「17です。」
あ、そ、そう?』


さすがおかーさん



ソル
「秋副兵士長、右から2体です!」

『りょーかい!』



ピッ

立体起動装置のワイヤーを巨人の
近くの建物に打つ。


ギュン



ヒュッ



ハンナ
「はっや!」

ゲーアハルト
「相変わらずですね。」




巨人まであと5m
刃をかまえようとしとら



ギュンッッ!

ズシャッ!



『あー!?』

リ「チッ、うるせぇ。」

『あたしがやろうと思ってたのにー!』

リ「別にいいだろ。今回は俺のほうが
討伐数が多くてもな。」


/ 38ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp