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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第2章 トキヤ×水着




「貴女の水着姿をみて、
私の…もう、こんなですよ?
責任…とってくださいよ。//」

彼女の手を自分のモノに持っていくと

『ふえっ!?!?////
なっ、なななっ!!!!////』

私の股間をガン見しながら
顔を真っ赤にして慌てる彼女。

「ね……?」

と優しい声でダメ押しの一言。

すると、パッと私の顔を見上げる彼女。

安心させるために
にこりと
微笑んで見せると

『……///』

コクッと頷いた。


**

少し表面の滑らかな岩に背もたれて
○○さんを向き合う形で抱っこする。

昂ったアソコ同士が当たる形になる。

『ひぁっ…!!///
あっ、トキヤく…
背中痛くなりますよ…??』

感じながらも、
私のことを気遣ってくれる彼女。
なんだか、頭上から汗が見える気がします。

「んっ、大丈夫ですよ…

貴女を岩に押し付ける訳には
行かないでしょう?…

それとも、みんなが見てる砂浜で…
されたいですか?」

耳元で囁いて
ヌルッと耳を舐めると

『はぁっン…!!///
や、やだぁ///』

と、もう頬を赤らめて
目に涙を浮かべる○○さん。
準備は万端のようですね。

「可愛い…ですよ?//

それに、貴女のこんな
素敵な水着姿なんて、

他の誰にも
見せたくないですから…//」

『!!/////』

喜んでギューッと私に抱きついてくるのは
いいのですが、
胸が当たって…//

『トキヤく…私、嬉し…///』

「あぁ、もう、
本当、責任とってください。」

まるでグラビアアイドルのような
プロポーションの彼女は
谷間を見せつけながら

ゆっくりと私の元から
下半身へと移動していく。

私も彼女のシたいことに気づいて
プールを縁取る岩に腰掛ける。

『辛い……ですよね……?///
今、楽にしてあげますね…//


はむっ…///』

そう言って
少し私の水着をずらして
口でくわえた。

「ンッ…///

ハァ…//」

『チュ……ン…//
ハ…っ、…ん…ふ…チュム…チロッ』

くわえこんで頭を
上下に振ったかと思うと、
モノを口から解放して
舌全体で舐め回す。

亀頭を舌先でペロペロと
舐めながら
根本から手で握って上下させる。


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