第2章 トキヤ×水着
顔を真っ赤にして
慌てる彼女。
「ね……?」
パッと私の顔を見上げる彼女。
安心させるために
にこりと
微笑んで見せると
『……///』
コクッと頷いた。
**
少し表面の滑らかな岩に
背もたれて
○○さんを
抱っこする。
『ひぁっ…!!///
あっ、トキヤく…
痛くなっちゃうよ…??』
私のことを気にして
焦っている彼女も
素敵です。
「んっ、大丈夫ですよ…
貴女を岩に押し付ける訳には
行かないでしょう?…
それとも、
みんなが見てる砂浜で…
されたいんですか?」
耳元で囁いて
ヌルッと耳を舐めると
『はぁっン…!!///
や、やだぁ///』
と、もう頬を赤らめて
目に涙を浮かべる○○さん。
準備は万端のようですね。
「可愛い…ですよ?//
それに、貴女のこんな
素敵な水着姿なんて、
他の誰にも
見せませんから…//」
『!!/////』
喜んでギューッと私に抱きついてくるのは
いいのですが、
胸が当たって…//
『トキヤく…私、嬉し…///』
「あぁ、もう、
本当、責任とってください。」
まるでグラビアアイドルのような
プロポーションの彼女は
谷間を見せつけながら
ゆっくりと私の元から
下半身へと移動していく。
『辛い……よね……?///
今、楽にしてあげるね?
はむっ…///』
そう言って
少し私の水着をずらして
口でくわえた。
「ンッ…///
ハァ…//」
『チュ……ン…//
ハ…っ、…ん…ふ…チュム…チロッ』
くわえこんで頭を
上下に振ったかと思うと、
モノを口から解放して
舌全体で舐め回す。
亀頭を舌先でペロペロと
舐めながら
根本から手で握って上下させる。