第2章 トキヤ×水着
「はぁ、アっ…//
うま…ッくなりましたね…////」
いつもよりも
いやらしい彼女に
早くも熱いものが込み上げ始める。
『ほんと、…れすか?///』
ペロペロと私のを舐めながら
こちらに視線を向ける彼女。
エロすぎですよ。
「はあっ、
どこで、覚えてきたんですか…ッ、
そんな、エロいこと…///」
とか言いつつ彼女に釘付けの私。
私のを必死に舐める彼女の
潰れた胸をやわやわと揉むと
『ふぁっ!?////
トキ…ヤく、ですよぉ///
トキヤくんしか…いない…//』
顔を真っ赤にさせて感じながら
可愛いことを言う○○さん。
今日はなんだか
興奮…してますね。
でも、私も限界…//
「っ…はァ…ん…ハァ…//
も、○○さ…ッ、
イきま…す…///」
それを聞いてから
動きを更に激しくする○○さん。
気持ち良い…
『ふっ…んっ…っ///』
ぶわっと
血がのぼせ上がって、
「くぁっ!!////」
ビュルルルッ…
私は○○さんの頭を
押さえつけて
口内射精をした。
いつもならティッシュに
吐き出させるのですが、
(さて、どうしましょう)
と考えている間に
『んっ…ゴクッ…ハァ…///』
抜けてる彼女は
全部飲み込んでしまいました。
「 なっ!!///
○○さん!??///
今…」
大丈夫なのか?と、
彼女を見下ろすと
『の、飲んじゃった…///』
と、上目遣いで
俺に事後報告。
汚いのに…なんていいながら、
指で彼女の口元を
ぬぐってあげる。
『いえ、全然大丈夫ですよ?
それに、
今日のトキヤくん。
なんだか、可愛いです///』
満面の笑みでこんなことを
言ってくるので
ここからは、
私の番です。