• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第2章 トキヤ×水着







「はぁ、アっ…//








うま…ッくなりましたね…////」








『しょ、ぉかな?///』








ペロペロと私のを舐めながら
こちらに視線を向ける彼女。







エロすぎですよ。







「はあっ、








どこで、覚えてきたんですか…ッ、








そんな、エロいこと…///」








私のを必死に舐める彼女の
潰れた胸をやわやわと揉むと








『ふぁっ!?////








トキ…ヤく、だよぉ////








トキヤくんしか…いないもん///』








顔を真っ赤にさせて
可愛いことを言う○○さん。







今日はなんだか
興奮…してますね。







「っ…はァ…ん…ハァ…//







も、○○さ…ッ、








イきま…す…///」








それを聞いてから
動きを更に激しくする○○さん。







気持ち良い…







『ふっ…んっ…っ///』







「くぁっ!!////」







ビュルルルッ…







私は○○さんの頭を
押さえつけて
口内射精をした。







いつもならティッシュに
吐き出させるですが、







さて、どうしましょう、








『んっ…ゴクッ…ハァ…///』







私が考えている間に
おバカな彼女は
飲み込んでしまいました。







「 なっ!!///








○○さん!??///








今…」








『の、飲んじゃった…///』








汚いのに…なんていいながら、
指で彼女の口元を
ぬぐってあげる。







『ううん。








大丈夫だよ?








それに、
今日のトキヤくん。







なんだか、可愛い////』








満面の笑みでこんなことを
言ってくるので







ここからは、
私の番です。







/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp