第10章 藍×白衣眼鏡

「○○さん…いいよね？…」

白衣の中に見えるブラウスのボタンに
手を掛ける僕。

○○さんは

『こ、ここでっ！？/////』

と、今から何をスるのか理解したのか
顔を真っ赤にする。

まぁ、押し倒しちゃえば
問題ないか。

僕は自分の白衣を脱いで下に敷き

○○さんをその上に押し倒した。

『藍ちゃ……;;;///』

ほんとにするの？
みたいな顔で見てくるから

観念しろって意味でキス。

「ん、…もぅ、諦めてください。」

『う…;;///』

ふ…
観念したみたいだね。

**


『ふぁっ、…ンンッ、やぁっ////』

白衣もブラウスもはだけさせて、
胸を露にして

覆いかぶさって腰を振る
僕に感じる○○さん。

「ん、…っ…///」

『あっ、ふ…ハァ…///
また、イっちゃ…ぅよぉ…////』

キスをしながら奥を攻めると
ｷｭｰｷｭｰと締まって気持ちいい。

「ﾁｭ……何回でもイってください。
僕だけに感じて…//」

『はぁっ、も、…
藍ちゃんのばかぁぁっ…っ/////』

膣をヒクつかせて
5度目の絶頂を迎える彼女。

でも、まだ満たされない僕は

『ふぇ…？

なに…、

っまっ、やっ、

アアアッ!!??/////』

彼女を後ろ向かせて
棚に手をつかせて
背面位で挿入する。

「んっ、○○さ…可愛い…ちゅ…ﾚﾛｫ」

背中を舐めたりキスしながら
愛撫する

『はっ、ンッ
も…壊れちゃうぅ…っ、///』

「ふっ、
壊れていいよ？
僕だけが壊せるから…//

僕だけ……ね。」

『あっ、も…藍ぃっ///』

ガンガンと後ろから突いて
肩にキスをするぼくの髪を
ぐっと掴んで

気持ち良さそうに名前を呼ぶ。