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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第10章 藍×白衣眼鏡







「○○さん…いいよね?…」








白衣の中に見えるブラウスのボタンに
てをかけるぼく。







○○さんは








『こ、ここでっ!?/////』








顔を真っ赤にする。








まぁ、押し倒しちゃえば
問題ないか。







ぼくは
自分の白衣を脱いで下に敷き







○○さんをその上に押し倒した。








『藍ちゃ…ぁん…;;;///』








ほんとにするの?
みたいな顔で見てくるから







観念しろって意味で
キス。







「ん、…もぅ、諦めてください。」








『う…;;///』








**








『ふぁっ、…ンンッ、やぁっ////』








白衣もブラウスもはだけさせて、
胸を露にして







ぼくのに感じる○○さん。








「ん、…っ…///」








『あっ、ふ…ハァ…///








また、イっちゃ…ぅよぉ…////』








「チュ……何回でもイってください。








僕だけに感じて…//」








『はぁっ、も、…








藍ちゃんのばかぁぁっ…っ/////』








膣をヒクつかせて
5度目の絶頂を迎える彼女。







でも、まだ満たされないぼくは
彼女を後ろ向かせて、







棚に手をつかせて
バックから挿入する。







『ふぇ…?








なに…、








っまっ、やっ、








アアアッ!!??/////』








「んっ、○○さ…可愛い…ちゅ…レロォ」








背中を舐めたりキスしながら
愛撫する







『はっ、ンッ








も…壊れちゃうぅ…っ、///』








「ふっ、








壊れていいよ?








ぼくだけが壊せるから…//








ぼくだけ。」








『あっ、も…藍ぃっ///』








ガンガンと後ろから突いて
肩にキスをするぼくの髪を
ぐっと掴んで








気持ち良さそうに名前を呼ぶ。












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