• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第9章 蘭丸×峰 不○子



その可愛さのせいで
久々の俺の股間に一気に血液が集まる。

「はぁ、
なんで、そんなに可愛いんだよ。」

グイッ

ドサッ

ベッドの前に立つ彼女を
ベッドに引き込み

押し倒す。

『わわわっ
蘭丸さッ!!??//』

慌てる彼女に

「何テンパってんだよ。
これ、脱ぎたいんだろ?」

と言って
チャックを指で撫でる。

すると、

『あ、そ、そうですよね…///』

と、それ以上何も言えない様子だった。

むしろ
外せないだろうという
安心感さえ見てとれた。

外してやるよ。

「暴れんなよ?」

グッと力を入れると

ジーッ…

思い切り開く服。

『う、えぇっ!?//
なん、でっ!?!?////』

胸を揺らしながら
驚く○○。

「なんだ?
脱がせてほしかっただけか?」

ジロッと見下ろすと、

『そんな、っ……!!////
ちがっ、』

「じゃあなんだ?
すぐに開いたぞ?これ。」

へそのあたりを
スッと指の腹で押すと

『あっ、
そんなぁ…ッ///』

と、頬を赤くして
目に涙をためる。

怯える彼女の視線の先にいる俺は
一体どんな顔をしているのか…

今日はどんなに嫌がられても
ヤってやるって思っていたが、

彼女の涙を見てしまうと
だんだん怖気づいてくる。

(そんなに嫌かよ…)

「チッ……
冗談だ。」

思い切り抵抗されるのを恐れて
俺は背を向けて寝転がる

こうでも言わなきゃ
自分が傷つく結果になる。

冗談にでもしなけりゃ…

静かに気持ちを落ち着かせて
ちんこも鎮めようとする俺。

だけど、

さっきの格好が
頭から離れねぇ…!!!

はぁ…

こいつが寝たら抜こう。

一人で悶々としてると

ギュッ

背中に○○の温もりを感じる。

「わっ、
お、おい…!??//」

(む、胸当たってるって…///)


/ 147ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp