• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第9章 蘭丸×峰 不○子




普段は絶対にしねぇから
驚いて振り替えると
上目遣いで目をうるうるさせながら
俺にこう尋ねる。

『蘭丸さん…
私のためにすっごく我慢してますよね…

ごめんなさい…//』

ってさ。

俺はこいつに向き直って
抱き締める。
勃ってるとか関係ねぇ。

「我慢してるに決まってんだろ…
でも、我慢することより
お前に拒絶される方が辛いから。



だから、お前がいいって言うまで…」

『いいですよっ、
確かに初めてだし怖いけど、
蘭丸さ、なら…ッ…グスッ…』

俺の言葉を遮って
腕の中でグスグス泣くこいつを
めちゃくちゃ愛おしく感じる。

ギュウっと抱き締める手を強める。

「ほんとに、いいのかよ…
お前、俺に怯えてたんじゃ…」

『……さっ、最初は怖かったです…ケド、

段々、蘭丸さんが
無理にしてこないのは

優しいからじゃなくて
私以外にも誰かいるからじゃないかとか…

そういうこと考えちゃって、、』

ギュッと俺を抱きしめる
腕に力が込められる

『そんなの、で
スるのやだから……ッ
拒否したみたいになって…

で、でも…

い、嫌じゃない…です。//』

俺の胸にしがみついて震えてる。
こいつも怖かったんだな。

でも、心配すんな。

「バカか。
俺はお前だけだっつーの。…」

今たぶん俺は
優しい笑顔ができてるはずだ。

こいつが俺の顔を見上げてくるから
そのままキスを落とす。

触れるだけの
優しいキス。

これからめちゃめちゃに抱いてやる。


**

チャックが開いてもう脱がせる必要もない
こいつの胸を
服の上から揉む。

もみゅもみゅ…

素肌に着ているから
どんどん乳首が
尖ってきてるのが分かる。

○○は俺とのキスに夢中だ。

『んっ、ハァ…ぁんんっ、
ふぁ…ンン…///

あっ、胸そんな、
揉まないでくらさいッ//』

胸を揉む俺の腕に手をかけて
少しの抵抗を見せる○○

「んっ、……ッ…チュ…チュム…ハァ…
嫌だ。

つか、お前の胸、
柔けぇのな。」



/ 147ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp