• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第9章 蘭丸×峰 不○子





『んやっ、








言わなくていいですよぉっ/////』








片方の手を握って、
もう片方で胸を弄る。







もっと声がききたくなって、








ピンッ…と乳首を指で弾くと








『あんっ!!///』








驚くからだ。







「もっと声…聞かせろよ?」








耳元でそう囁いて
服の中に手を突っ込む俺。







『アッ、んんっ!///








はぁ、はぁ…っ////』








人差し指と親指で
乳首を引っ張るようにすると








『はぁぁっん////』








と悦ぶ。








「お前、乳首好きなんだ?








さっきから腰浮いてんぞ。」








『あっ、だめぇ、ですぅ…っ////








恥ずかし…からァッ///』









今まで見たことのない
エロい顔をした女。








どんどん
膨らんでいく俺の欲。








「ハァ…ッ…








○○っ、握ってろッ…///」








○○の手を下に持っていき
握らせて弄らせる。







その間に
こいつの乳首を入念に舐めあげる。








「っ…ハァ…レロォ…//








チュム…チュパ…///」








最初はレザーの上から
舌全体を使って。








その次は
服の中に潜り込んで
先端でグリグリ円をかくようにスる。








『あっん、はぁ…







やめぇ、ぁんんっ////








グリグリしちゃ、やれすぅぅっ////』








少し俺のを握る手を強める○○。








もうそろそろかと思い







胸からお腹へ
指を滑らせていく







/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp