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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第8章 嶺二×女教師



感じる彼女の髪を掻き分けながら
愛おしそうに見つめる僕に、

涙目になりながら
顔を赤らめて、

『やっ、ふぁ…///
嶺二ッ…だけぇぇッ////』

と喘ぐ○○ちゃん。

そのあと、どんどん
奥を突いてあげると

気持ちよかったみたいで
すぐにイってしまった。

僕も二度目の限界を迎えた。


**

服が制服に戻って

何だったんだろー?
なんていいながら

色々お喋り、

『嶺二、ちゃんと
妬いてくれてたんだね…//』

「そうだよ?
○○ちゃんが、
ランランとアイアイばっかり
褒めるから

嶺ちゃん、寂しかった…っ(><)!!」

と、子供みたいに抱きつく。

『うふふ。
よしよし。

ごめんね?
ちょっと嫉妬させたかっただけなの。』

と、そんな僕を
優しく撫でてくれる聖母。

「なんで?…//」

『だって、
もし、蘭丸たちと
デビュー決まっちゃったら

嶺二、絶対私のこと忘れるでしょ?』

少し寂しげにそう言う○○ちゃん。

「そんなわけないでしょー?
嶺ちゃん、
○○ちゃんが思ってる以上に
○○ちゃんのこと

愛してるもん。」

と抱きしめる腕に更に力をこめる。
本音だよ?

『嶺二…////』

そんなこと考えてたなんて…

いつも余裕な顔をして
何でもこなす彼女の

弱い一面が見られて
ホントに今日は素晴らしい日だ~♪

**

その頃

「 入れねぇ……」

と、部屋の前で立ち尽くす
ランランが居ることなんて

僕たちは
知るよしもなかった。

(後から怒られちゃった☆
てへっ(⋈◍>◡<◍)。✧♡//)


END









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