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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第8章 嶺二×女教師




可愛い顔を
歪ませて蕩けさせて

涙目でぼくのシャツの
裾を引っ張る彼女。

(カーワーイーイー///)

ビリィッ

さっきまで撫で回していた
ストッキングの股の部分を
ビリビリにする。

『あっ、んもうっ、

最低ッッ/////』

でも好きでしょ?

「ハァ、…○○ちゃん好きっ!!!///」

そう言って抱きしめながら、

グチュグチュと
彼女の中に挿入する。

『あっふ、ンッ////

私もぉ、すきぃっ///』

僕にしがみついて
そんなことを言う彼女。

そんな彼女に

「ランランよりも?」

と、聞く。

『ぁっ、ぅンンッ…!!///』

首を縦にふる○○ちゃん。

そのあとも
「アイアイよりも?」

『はぁンッ、しゅきぃぃッ///』

「僕だけ?」

「ぁ、うん、ッ///

れ、ぃじ…だけぇっ…/////」

と、ぼくの質問に
即答してくれる。

あぁ、
何て愛おしいんだろ。
マジで○○ちゃん以外無理だわ。

「先生、
もっと?もっと欲しい?…」

少し激しくしながら
彼女の口からまだ
色々言わせたい。

彼女も
色々言ってくれる。

『あっ、れぃじくっ、
欲し…っ、
れぃじくっ、のもっと奥までぇッ////』

ベッドがギシギシとうるさくなく中、
握った手をギュッと握りしめて

汗と涙を流す
愛しい彼女。

そんな彼女に、僕も二度目の限界。

「はぁっ、嶺ちゃん、イっちゃうかもっ、

あっ、○○ちゃ、

もう一回、

ぼくだけだって言ってぇッ///」

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