第8章 嶺二×女教師
可愛い顔を
歪ませて蕩けさせて
涙目でぼくのシャツの
裾を引っ張る彼女。
カーワーイーイー///
ビリィッ
さっきまでストッキングに
突っ込んでいた手を抜いて
股の部分を
ビリビリにする。
『あっ、んもうっ、
変態ッ/////』
でも好きでしょ?
「ハァ、…○○ちゃん好きっ!!!///」
そう言って
抱きしめながら、
グチュグチュと
彼女の中に挿入する。
『あっふ、ンッ////
私もぉ、すきぃっ///』
ぼくにしがみついて
そんなことを言う彼女。
そんな彼女に
「ランランよりも?」
と、聞く。
『ぁっ、ぅンンッ…!!///』
首を縦にふる○○ちゃん。
そのあとも
「アイアイよりも?」
『はぁンッ、しゅきぃぃッ///』
「俺だけ?」
「ぁ、うん、ッ///
れ、ぃじ…だけぇっ…/////」
と、ぼくの質問に
即答してくれる。
あぁ、
何て愛おしいんだろ。
もう、嶺ちゃん
マジで○○ちゃん以外無理だわ。
「先生、
もっと?もっと欲しい?…」
少し激しくしながら
彼女の口からまだ
色々言わせたいぼく。
彼女も
色々言ってくれる。
『あっ、れぃじくっ、
欲し…っ、
れぃじくっ、のもっと奥までぇッ////』
ベッドがギシギシとうるさくなく中、
握った手をギュッと握りしめて
汗と涙を流す
愛しい彼女。
そんな彼女に、僕も二度目の限界。
「はぁっ、嶺ちゃん、イっちゃうかもっ、
あっ、○○ちゃ、
もう一回、
ぼくだけだって言ってぇッ///」