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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第8章 嶺二×女教師



こっからは
僕のターンだ。








ドサッ








"先生"をベッドに押し倒す僕。








『ふぇっ!?////』








自分がスることは
想定外なのか
目を丸くさせる彼女。








「先生?








補習の時間…だよ?♪」








ベッドに仰向けに倒れる
彼女の上にのり、
手をベッドに押さえつけるように握ってから
耳元で囁く。







『バッ、バかじゃないのっ!?///








やだよぅっ!!/////』








逃げようと
足をバタバタする彼女。







嶺ちゃん、そういうの
萌えるタイプなんだよね~♪







胸元がざっくり空いた
ブラウスから
見え隠れする鎖骨に
吸い付く。







「バかじゃないよ?








チューッ////」








『……ふぁっ、!?///








嶺二…ッ////』








そんなうるうるな瞳で見つめられたら








可愛くて優しくできなくなるよ?








「○○ちゃん?








先生と生徒ごっこ、








続きしよっか?」








ニコッと笑うと
彼女は







『うぅ……』








逆らえないことを
悟ったみたいだった。







**








『あっ、ンンッ…








やっめ…はぅっ…////』








指で彼女のヌルヌルのアソコを
撫でて溶けさせる。







「先生?








先生がこんなになっちゃって、








そんなに、イイの?//」








蕩けて可愛くなった
先生に意地悪する。








悪ガキ感覚。









『やぁっ///』









「嘘ついちゃダメでしょ?








どうしてほしいか、








ちゃんと言わなきゃ分かんないでしょ?」








とろとろに溶けて
ヒクヒクするソコを
さらに苛めて楽しむ。








『も、イイからぁッ///








アッ、んんっ///








欲し…っ、///








嶺二く、の、欲しい…のぉ…ッ///』








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