第8章 嶺二×女教師
こっからは
僕のターンだ。
ドサッ
"先生"をベッドに押し倒す僕。
『ふぇっ!?////』
自分がスることは
想定外なのか
目を丸くさせる彼女。
「先生?
補習の時間…だよ?♪」
ベッドに仰向けに倒れる
彼女の上にのり、
手をベッドに押さえつけるように握ってから
耳元で囁く。
『バッ、バかじゃないのっ!?///
やだよぅっ!!/////』
逃げようと
足をバタバタする彼女。
嶺ちゃん、そういうの
萌えるタイプなんだよね~♪
胸元がざっくり空いた
ブラウスから
見え隠れする鎖骨に
吸い付く。
「バかじゃないよ?
チューッ////」
『……ふぁっ、!?///
嶺二…ッ////』
そんなうるうるな瞳で見つめられたら
可愛くて優しくできなくなるよ?
「○○ちゃん?
先生と生徒ごっこ、
続きしよっか?」
ニコッと笑うと
彼女は
『うぅ……』
逆らえないことを
悟ったみたいだった。
**
『あっ、ンンッ…
やっめ…はぅっ…////』
指で彼女のヌルヌルのアソコを
撫でて溶けさせる。
「先生?
先生がこんなになっちゃって、
そんなに、イイの?//」
蕩けて可愛くなった
先生に意地悪する。
悪ガキ感覚。
『やぁっ///』
「嘘ついちゃダメでしょ?
どうしてほしいか、
ちゃんと言わなきゃ分かんないでしょ?」
とろとろに溶けて
ヒクヒクするソコを
さらに苛めて楽しむ。
『も、イイからぁッ///
アッ、んんっ///
欲し…っ、///
嶺二く、の、欲しい…のぉ…ッ///』