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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第8章 嶺二×女教師


『"○○ちゃん"じゃなくて、
"先生"ね?』

押し倒した僕を
押し退けるように起き上がり、

『それに、
ちゃんと頑張ったら、
ご褒美…ア ゲ ル♪』

そう言って
人差し指を僕の唇に当てて
ウィンクする彼女。

そんなこと言われたら
頑張りますよ。

「 嶺ちゃん、ガンバる٩(ˊᗜˋ*)و//」

そっからは
集中モード。

○○ちゃんに
出される問題を
次々解いていく。

**

チッ…チッ…チッ…

秒針の音と
紙に物を書く音だけか響く静かな部屋。

この確認テストで
満点取れたらご褒美…
一体何を………
っていかんいかん、集中!集中!

「…」

『……』

○○ちゃんが見守るなか
最後の問題を解き終える。

「できたぁぁあっ!!!♪」

ガッツポーズのあと
机に突っ伏して
先生の採点を待つ。

『……んっ、
全問せいかーい!!!♪』

ノートに赤い○がされて

ぼくは達成感と
押さえきれない欲望に
テンションMAX。

「○○ちゃ……先生っ。」

ガシッとその細い腰に
手を回すと

『約束通りご褒美、あげなきゃね?』

チュッ…

と、ぷるぷるの唇が
僕の唇にふにっと押し付けられ

キスだけでぐっときちゃう僕。

『ふふっ、
嶺二くんのここ…
硬くなってる//』

ズボンの上から
大事なところをまさぐられ、

「んんっ...///
だって、先生に興奮しちゃって//」

『ふふっ、可愛い//』

なんて言いながら黒い布を
シュル…とポッケから取り出し、
僕に目隠しをして
ベッドに座らせる。

「目隠しなんて…///
嶺ちゃん、興奮♪」

カチャカチャとぼくのズボンのベルトが
素早く剥ぎ取られ
ズボンをずらされる。

「っ…//」

目が見えないから
自分の状態が分からない。怖い。

けど、それ以上に興奮する。

『嶺二君のココ…スゴいね。
これ、先生にどうしてほしいの?
ちゃんと、この口で言いなさい?』

口に指を突っ込まれ
掻き回される

「ふぁっ//、んんっ///」

そして僕の唾液でヌルヌルの指で
アソコをするりと撫でられると
反応して揺れるぼくの熱いモノ。

「アッ、せんせ、
ぼくの、舐めてぇ、ッ、//」
(○○ちゃんの攻め…好きぃっ!)

『ん。
よくできました♪』

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