• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第8章 嶺二×女教師






ベッドに腰かけた
ぼくの股の間にしゃがんで
ぼくのそそり勃つソレに
熱い吐息をかける○○ちゃん。







「は、ンンッ…///」








目が見えない興奮も手伝って
全然触れられてもないのに
甘い吐息が漏れる








『嶺二…可愛い…//








レロォ…。』








一瞬元に戻った彼女は
ぼくのモノをねっとりと舐め
丁寧にゆっくり濡らしていく








先端に触れることはせず、
裏筋を舐めたり
タマを揉んだり








もっと強くシてほしいと
欲求を膨らませるヤリ方。








『嶺二君?








先端から…垂れてるけどぉ?』








指で先端をグリグリして
垂れる液をヌルヌルと
ぼくのソレ全体にひろげていく








そんなことされるから
また溢れてくる。








「アッ、も、せんせぇ…ッ///








イ、イかせてッ///」








早くも堪らなくなったぼくは
このエロ教師に懇願する。








『ふふっ、








嶺二君、はやいわね。








仕方ないなぁ…っ








パクっ』








そう言って
思い切り僕のを
くわえる彼女。








「ンッ!!////」









急なことにビックリしたけど、
ネトネトと僕のを口に含んで
舐めたり扱いたりする彼女に
感じる体。








『ふっ、ンッ…//








チュ…ペロッ…んっ///』








下から熱い吐息が
聞こえるようになってきたから







目隠しを外して
僕の下で頑張る彼女を見つめる。







いい眺めだなぁ~っ//








「○○ちゃ、せんせっ、








も、イくっ…ンッ///」








僕が達しそうになると
動きをはやめる彼女。








そんなにシたら
イっちゃう…っ!!!








「あっ、もう、嶺ちゃん、









限界…ッ///」








ビュルルルルッ








彼女の口に全てをはきだす。








『ふ、ンンッ…!!///』








ティッシュに吐き出させて
キスをする。








/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp