第1章 音也×セーラー服
そして、
俺は彼女のアソコに
俺の大きくなったソレを
擦り付けるように動いた。
『あっ、音也せんぱいのがっ
当たって…はぁ、ン////』
「感じちゃう?//」
怒られるかとおもったけど、
彼女は
『あっ、はい、っ////』
と、頷いた。
「じゃあ、コレ…どうしてほしい?////」
足をひろげて
パンツも丸見えになってる
彼女は
口元に手をあてながら
『んっ、私の…ナカ、
せんぱいので、っ、
掻き回してほし…っです、///』
恥じらいながらこう言った。
コスプレ万歳。
ほんと、明日俺死んでるかも。
「んっ、いい子…//」
俺は素早く
パンツを剥ぎ取り
指を一本グチュリと入れる。
それでも
まだ余裕があったから
二本入れると、
彼女は体を跳ねさせた。
『あんっ!!////
あっ、せんぱ、
せんぱいので、イきたいのにぃ…////』
遠回しに
イきそうと言われたので
すぐさま抜いて、
さっとゴムをつけて、
俺のをヌルヌルとあてがった。
『待って。』
彼女はそう言って
俺を押し倒す。
「へっ?//」
『私がっ、シますからっ…//
せんぱいは、
動かないでっ///』
「うん…///」
そそりたった俺のを
捕まえて
自分の穴にあてがう。
そして、ゆっくりと
沈めるように
○○ちゃんは俺のを食べた。
『ん、は…ぁ…////』
絶景とはこの事を言うんだろう。
俺の上でまたがって
ナカをひくつかせながら
扱くように動く彼女。
『んっ、せんぱ、
きもちいい?』
普段絶対聞かないようなことも
何故だか今日はたくさん言ってくれる。
「きもちいいよ?///」