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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第1章 音也×セーラー服







そして、
俺は彼女のアソコに
俺の大きくなったソレを
擦り付けるように動いた。







『あっ、音也せんぱいのがっ








当たって…はぁ、ン////』








「感じちゃう?//」








怒られるかとおもったけど、







彼女は








『あっ、はい、っ////』







と、頷いた。







「じゃあ、コレ…どうしてほしい?////」








足をひろげて
パンツも丸見えになってる
彼女は







口元に手をあてながら








『んっ、私の…ナカ、








せんぱいので、っ、








掻き回してほし…っです、///』








恥じらいながらこう言った。







コスプレ万歳。







ほんと、明日俺死んでるかも。







「んっ、いい子…//」







俺は素早く
パンツを剥ぎ取り
指を一本グチュリと入れる。







それでも
まだ余裕があったから







二本入れると、
彼女は体を跳ねさせた。







『あんっ!!////







あっ、せんぱ、







せんぱいので、イきたいのにぃ…////』







遠回しに
イきそうと言われたので
すぐさま抜いて、






さっとゴムをつけて、
俺のをヌルヌルとあてがった。








『待って。』







彼女はそう言って
俺を押し倒す。







「へっ?//」







『私がっ、シますからっ…//







せんぱいは、







動かないでっ///』








「うん…///」







そそりたった俺のを
捕まえて
自分の穴にあてがう。







そして、ゆっくりと
沈めるように
○○ちゃんは俺のを食べた。






『ん、は…ぁ…////』







絶景とはこの事を言うんだろう。








俺の上でまたがって
ナカをひくつかせながら
扱くように動く彼女。







『んっ、せんぱ、








きもちいい?』








普段絶対聞かないようなことも
何故だか今日はたくさん言ってくれる。







「きもちいいよ?///」








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