• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第1章 音也×セーラー服






『んっ…!!///』







下着の上から
感触を確かめるように
強く優しく胸を揉むと






ピクリと体を震わせた。







「ふふっ、







○○ちゃん、







下着からでも堅いの、分かるよ?//」







それから、
下着の上から突起にさっと触れる







『んんぅっ!!!////』







シてといった手前、
抵抗できない様子の彼女が面白くて
たくさん意地悪した。







「チュ…んっ、」







トップスを捲らせて
下着の下に舌を滑り込ませる。







『あっ、んぅ///』








「○○ちゃん、今どんなエロいカッコしてるか分かる…?///」







蕩けた彼女のかおを
見上げる。







『ふぇ…っ、////








やだ…ぁ///』








トップスを触ってとねだるように
自分で捲って
胸を強調している、







AV女優のような
その格好に、
俺も興奮が止まらなくて、







つい、意地悪を言ってしまう。








けど、彼女もいつもなら
顔を隠して、声を堪えたり
目を閉じたりしているのに、







今日は少し積極的にみえた。








「○○ちゃんも…興奮…してる?//」








『あン…はい…////』








彼女の上目遣いに
やられて
スルッとトップスを
剥ぎ取る。








『ふあっ…////』







そして、
スカートのチャックにてをかける。







『あっ、待って…くださっ、








せんぱぃ…だめ、ですよぉ…////』








涙目で抵抗する
彼女がいじらしくてたまらなかった。







「○○ちゃん、







俺、変態だったんだね…







○○ちゃんに
意地悪したくてたまらないよ……//」







『えっ?///』








次の瞬間、俺は
○○ちゃんの足の間に
体を潜り込ませ







彼女に再び深いキスをした。







『んんっ…///







ぷはっ、せんぱ、







なんか、あたってる…////』







/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp