第1章 音也×セーラー服
『んっ…!!///』
下着の上から
感触を確かめるように
強く優しく胸を揉むと
ピクリと体を震わせた。
「ふふっ、
○○ちゃん、
下着からでも堅いの、分かるよ?//」
それから、
下着の上から突起にさっと触れる
『んんぅっ!!!////』
シてといった手前、
抵抗できない様子の彼女が面白くて
たくさん意地悪した。
「チュ…んっ、」
トップスを捲らせて
下着の下に舌を滑り込ませる。
『あっ、んぅ///』
「○○ちゃん、今どんなエロいカッコしてるか分かる…?///」
蕩けた彼女のかおを
見上げる。
『ふぇ…っ、////
やだ…ぁ///』
トップスを触ってとねだるように
自分で捲って
胸を強調している、
AV女優のような
その格好に、
俺も興奮が止まらなくて、
つい、意地悪を言ってしまう。
けど、彼女もいつもなら
顔を隠して、声を堪えたり
目を閉じたりしているのに、
今日は少し積極的にみえた。
「○○ちゃんも…興奮…してる?//」
『あン…はい…////』
彼女の上目遣いに
やられて
スルッとトップスを
剥ぎ取る。
『ふあっ…////』
そして、
スカートのチャックにてをかける。
『あっ、待って…くださっ、
せんぱぃ…だめ、ですよぉ…////』
涙目で抵抗する
彼女がいじらしくてたまらなかった。
「○○ちゃん、
俺、変態だったんだね…
○○ちゃんに
意地悪したくてたまらないよ……//」
『えっ?///』
次の瞬間、俺は
○○ちゃんの足の間に
体を潜り込ませ
彼女に再び深いキスをした。
『んんっ…///
ぷはっ、せんぱ、
なんか、あたってる…////』