第1章 音也×セーラー服
でも、○○ちゃんに攻められるのも
いいけど、
俺はね…
「で、もっ…///」
ズンッ
『あぁっ!?!?////』
こうやって、
嫌がる○○ちゃんを
見る方が好きみたい。
『アンッ、せんぱいっ
動かないれ…っ//
あっ、んっ
はげしっ…///』
俺が動くのをやめないと
悟ったのか、
のけ反って感じる。
俺が突く度に
胸がゆさゆさと揺れる。
俺はそれを両手で掴む。
『うぁっ////
おっぱいらめぇ…///』
涙をうかべて
よがる彼女の言葉に
説得力は皆無だった。
「ね?いいの?
コレ…いい?好き?」
ズンズン突きながら
彼女に聞くと
『あっ、あんっ、
いい、からぁ、
おかしくなりゅ…ぅ////』
更に激しくしていくと、
『ぅ、あぁぁぁっん/////』
イってしまった。
俺もしばらく
堪能してから、
彼女に動いてもらいながら
激しくイった。
**
シおわると
魔法がとけたかのように
○○ちゃんは
もとに戻った。
『もう、お嫁にいけない…////』
「俺がもらってあげるよ?」
『うぅ…変態ぃ…っ///』
それを言わないでよ○○ちゃん…//
ちなみに、
彼女があんなに積極的だったのは
いつも色々としてもらっているから
自分も何かできないかって
お返しがしたかったんだって。
ほんと、可愛いんだから。
今度は俺も学ラン着てシよっと。
END