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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第1章 音也×セーラー服




でも、○○ちゃんに攻められるのも
いいけど、

俺はね…

「で、もっ…///」

ズンッ

『あぁっ!?!?////』

こうやって、
嫌がる○○ちゃんを
見る方が好きみたい。

『アンッ、せんぱいっ

動かないれ…っ//

あっ、んっ

はげしっ…///』

何度も何度も
下から彼女を突き上げる

その度に
ビクビクと体が感じ、
ナカがうねる。

『あんっ、やっ、あぁっ///』

絶叫にも似た喘ぎ声が
部屋中に響く。

俺が動くのをやめないと
悟ったのか、

のけ反って感じる彼女。

俺が突く度に
ゆさゆさと揺れる胸を
両手で掴むと、

『ひぁっ////

おっぱいらめぇ…///』

と涙をうかべて
よがる彼女の言葉に
説得力はもはや、皆無だった。

「ね?いいの?

コレ…いい?好き?」

ズンズン突きながら
彼女に聞くと

『あっ、あんっ、

いい、からぁ、

おかしくなりゅ…ぅ////』

更に激しくしていくと、

『ぅ、あぁぁぁっん/////』

イってしまった。



俺もしばらく
堪能してから、

「○○ちゃん、
もうちょっと激しくなるよ?いい?」

なんて聞いておいて

『やらっ、だめぇ、
も、だめっ、だめっ/////』

と、言う彼女を無視して
ガン突きしてイった。


**


シおわると

魔法がとけたかのように
○○ちゃんは
もとに戻った。

『もう、恥ずかしくて
お嫁にいけない…////』

と顔を両手で隠す。

「俺がもらってあげるよ?」

真顔で言ってみたけど、
○○ちゃんは一瞬俺の顔を見て、

『うぅ…変態ぃ…っ///』

と、また顔を隠してしまう。

それを言わないでよ○○ちゃん…//



ちなみに、
彼女があんなに積極的だったのは
いつも色々としてもらっているから
自分も何かできないかって
お返しがしたかったんだって。

ほんと、可愛いんだから。

今度は俺も学ラン着てシよっと。




END





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