• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第34章 真斗×ウェディングドレス



『ぅ、あっっ、
はぁ、アんっ…//』

「っ、○○さん…
綺麗ですよ…とても…

あ、っ、…

初めては貴女でした。

貴女は俺から色んなものを
奪っていったんです。

…心も…」

『あっ、まさ…く…//
も、ぉ、…////』

先生の腕を引っ張って
後ろからガンガン突く…

先生はバックが好きで…

俺はこの体位のときだけ
いつも形勢逆転していた。

「気持ちイイですか、…?

す、ごい締め付け…//」

『っ、イイ…

でも、ぉ…人がきちゃ…//』

コンコン…
「新婦様…ご準備の方は….」

ブライダルスタッフの方が
先生の準備を催促しに来たが

先生は…

『ぁ、はぁ…//』

もう、ドロドロ…

「ほら、○○さん…
ちゃんと言わないと…
まだ披露宴まで時間はあるでしょう?」

『ぁ、っ、うぅ…//』

声を出さないように必死なようだが…

「?…あの〜…」

スタッフが扉に触れようとする
雰囲気を察して

『いっ、今は、ぁ、
1人に…してください、っ…///』

と言った。

「…かしこまりました…

ではまた、
披露宴の入場10分前に
こちらに参りますね。」

そう言ってスタッフの方は
離れていった。

「はぁ…
よく言えましたね…

でも、イってしまいましたか?」

ビクビクと痙攣する
○○さんにくちづけると

『はぁ、ふぅ、…///
もぉ、変に…なるからぁ…///』

と、俺に小さな抵抗を見せる。

「でも今…
気持ちよかったんでしょう?

もっとって、…顔をしていますが…

やめておきましょうか?」

少し離れようとすると…
ガシッ

○○さんは俺の左腕を掴んで

『あ、うそ…
もちょっと、…ほし…//』

と、涙目を浮かべた。

「イケナイ人ですね……//」

/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp