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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第32章 那月+砂月×制服



その反動だろうか…

**

『ふっ、ぁんっ…///』

「○○…まだイくなよ?」

「○○ちゃん、…トロトロ…//」

ブレザーが床に3人分散らばり、
シャツのボタンを全開にされ、
ブラもキャミも捲り上げられた私と、
ほとんど衣服の乱れていない2人

『アッ、も…あんま見ないで…っ////』

「最初の頃はこんなにエロい身体じゃなかったのになァ…」

感じて仰け反る身体に
ツーッと舌を這わせる砂月は
私のナカで指をかき回し、反応を楽しむ。

「胸も…こんなに膨れて…ココも…ピンと勃ってます…」

はむ…と、胸の頂を口に含み
ころころと舌で転がす那月。

『あっ、も…らめ…そんな、シたらぁ…
イっちゃ、…ンンッ』

「だぁめ。
それは俺らので…な?」

そう言うと2人はチャックだけ降ろし、
モノを取り出す。

いつも、服を着たままスるのは
私がその方が興奮するから。

「やっぱ、この高校にしといてよかった。
制服が…いい…//」

「ですね…○○ちゃんによく似合ってます。//」

そう言うと、
寝そべる私の腕をグイッと引いて

2人が座る間に座らされる。

那月と向かい合って、背中越しに砂月を感じる。

『っ…//』

いつものことなのに、恥ずかしくなる

「顔真っ赤です…
可愛い…//」

「耳まで真っ赤…ぺろ…」

『っっ…//』

後ろは見えてないのに、
シュークリームを舐める砂月の舌を思い出して
奥から熱いものが溢れてくる。

「今までいっぱいシてるのに…
まだ反応がこんなに可愛いなんて…」

サラ…那月が髪をそっと耳にかけてくれて

キスをされる。

『ふ、んんっ…//』

こんなに2人が近くにいるのに
まだシてくれないじれったさに

『那月ぃ…砂月ぃ、…も….ちょぉだい…//』

と、涙目で訴えた。

「フッ…よくできました。」

ズプッ…

『っあぁぁっ、////』

砂月に一気に奥まで貫かれて悦ぶ身体。

そして、
「まだ僕のもありますよ?」

そう言って
グググ…と挿ってくる那月。

『あっ、ふっ…っ…//』

「くっ、あ…キツっ…」

「っ、○○ちゃん…も、少し…
力抜ける?…//」

3人で寄り添って確かめ合う愛は
かなり、激しい。

でも、…

気持ち良すぎて…
頭がとろけてしまうのだ。


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