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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第32章 那月+砂月×制服




「あっ…く…ッ…//」

『だ、だめっ、動いたら…ぁ
ナカ、2人ので、ぐちゃぐちゃになるぅっ…///』

「っ…いいですよ?//
ぐちゃぐちゃのトロトロになってください。//」

そう言って一層動きを激しくする2人。

『あっ、あぁんっ///』

「○○…っ、レロォ…ッ」

『ひぁぁっ、首…らめぇ…っ//』

「嘘つけ…大好きだろ?」

『ンンッ//』

ビクンッ

「うわぁ…今、ビクッてなりましたね…
○○ちゃん?
気持ちいいれふか?//」

『アァッ…いいからぁ、…っ///
乳首やぁぁ…っ//』

少しの抵抗も、2人によって阻止され、
ただ快楽に身をまかせるしかなかった。

『あっ、もうだめ…
イっちゃ…イく…イっ、、あっ…///』

ビクンビクンッ

「あ、やっべ…出る…//」
「キツい…○○ちゃ…//」

ドクドクッ

『ひぁぁっ、///』

ビクッ

こうして、3人の秘密の夜会は
毎日のように繰り返されていた。

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