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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第1章 音也×セーラー服




ドサッ

再び彼女を押し倒すが、
先程の余裕は無い。

『いやぁぁっ///』

普段よりも少し乱暴に押し倒したからか、
彼女もテンパっていた。

けど、俺の異様な興奮に
気づいてくれたのか

『お、音也く…

こう言うのが…好きなの…?///』

俺を押し退けようと
胸を押す彼女。

「うん…ごめんね。

○○ちゃんが可愛すぎて
我慢できそうにないんだけど、
このままでシてもいい?///」

そんな腕を押し込めるように
彼女を抱きしめようとする俺。

けど、彼女はまだ許してくれない。

『い、いいですからっ…
ちょっと待って…////』

なにか言いたげに俯く彼女を
じっと見つめて
次の言葉を待つと、

『ほ、っ、他に、何か、

私にしてほしいこと、
ありますか…っ?///』

なにやら特典を付けてくれるみたい。

(顔を真っ赤にして
上目遣いで
これ、煽ってるよね?絶対…)

我慢の限界だが、
俺は…

「じゃあ、俺のこと…
先輩って、よんで
敬語でシてくんない?///」

と欲望を吐き散らかした。
ド変態でごめんね。

(言ってみたものの…
は、はずかしい…//)

こんな俺に○○ちゃんは、

『せんぱ…っ
音也、先輩…っ。

シ、シてくださ…ぃっ…/////』

と言って
俺を拒む腕の力を緩めた。

「あぁ、今日は
優しくできないかも…。」




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