第1章 音也×セーラー服
ガバッ
そのまま彼女に襲いかかる。
『いやぁぁっ///』
俺は普段、もっと優しくするから
彼女もテンパっていた。
けど、俺の異様な興奮に
気づいてくれたのか
『お、音也く…
こう言うのが…好きなの…?///』
俺を押し退けようと
胸を押す彼女。
「うん…ごめんね。
でも、やっぱ、
我慢できそうにないんだけど、
このままでシてもいい?///」
そんな腕を押し込めるように
彼女を抱きしめようとする俺。
けど、彼女はまだ許してくれない。
『い、いいですからっ…
待って…////』
なにか言いたげに俯く彼女を
じっと見つめて
次の言葉を待った。
『ほ、っ
他に、何か、
私にしてほしいこと、
ありますか…っ///』
顔を真っ赤にして
涙目で上目遣いされちゃうと、
誰も止められないでしょ普通。
俺は…
「じゃあ、俺のこと…
先輩って、よんで
敬語でシてくんない?///」
と要求した。
なんて、スケベなんだろ。
うぅ…////
言ってから恥ずかしがる俺に
○○ちゃんは、
『せんぱ…っ、
音也、先輩…っ。
シ、シてくださ…ぃっ…/////』
と言って
腕の力を緩めた。
「あぁ、今日は
優しくできないかも…。」
**
俺は、
たっぷりと
キスを楽しんだあと、
すぐに下着に到達する
エロいトップスを
まくりあげていた。
『っ、おと、っ
せんぱぃ…////』
恥ずかしがる彼女をチラッと見ると
蕩けた顔で
首を横にふっていた
「そんな顔しても、
煽るだけだよ?///」