• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第1章 音也×セーラー服






ガバッ







そのまま彼女に襲いかかる。







『いやぁぁっ///』







俺は普段、もっと優しくするから
彼女もテンパっていた。







けど、俺の異様な興奮に
気づいてくれたのか







『お、音也く…







こう言うのが…好きなの…?///』








俺を押し退けようと
胸を押す彼女。







「うん…ごめんね。







でも、やっぱ、







我慢できそうにないんだけど、







このままでシてもいい?///」







そんな腕を押し込めるように
彼女を抱きしめようとする俺。







けど、彼女はまだ許してくれない。







『い、いいですからっ…







待って…////』







なにか言いたげに俯く彼女を
じっと見つめて
次の言葉を待った。







『ほ、っ







他に、何か、







私にしてほしいこと、







ありますか…っ///』








顔を真っ赤にして
涙目で上目遣いされちゃうと、







誰も止められないでしょ普通。








俺は…







「じゃあ、俺のこと…







先輩って、よんで







敬語でシてくんない?///」







と要求した。







なんて、スケベなんだろ。







うぅ…////







言ってから恥ずかしがる俺に








○○ちゃんは、







『せんぱ…っ、







音也、先輩…っ。







シ、シてくださ…ぃっ…/////』







と言って
腕の力を緩めた。







「あぁ、今日は







優しくできないかも…。」







**







俺は、







たっぷりと
キスを楽しんだあと、







すぐに下着に到達する
エロいトップスを
まくりあげていた。






『っ、おと、っ







せんぱぃ…////』







恥ずかしがる彼女をチラッと見ると







蕩けた顔で
首を横にふっていた







「そんな顔しても、







煽るだけだよ?///」







/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp