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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第5章 那月×猫耳




ベッドに押さえ付けられて
顔を真っ赤にして
うるうるとこちらを
見つめる○○ちゃん。

その目は少し怯えているように見えます。

僕は

「心配要りませんよ。
これは、妖精さんのイタズラです。

僕が優しくシたら
ぜーったいに治りますから…ね?」

と、突拍子もない嘘をついてみました。

『ほんと…??///』

でも○○ちゃん、
それを信じちゃうくらい
動揺しているみたい。

「ええ……きっと。///」

僕は宥めるように
穏やかな口調でこう言いました。


**



「ちゅ……ン……ッ…」

『ぁッ…ンン……ふぁっ、ハァ…////』

クチュクチュと
深くくちづけをして

顔を離すと
イヤらしく口から糸がひきます。

『はぁ…はぁ…///』

彼女の両腕を
ベッドに縫いつけるように
両手で押さえながら彼女を見下ろしていると

その片方の手にすり寄って
軽くくちづけながら

『なつき、く…ん////』

なんて可愛い言動で
僕を惑わすから

「○○ちゃん!!//」

と自分の体を起こして
脚を開かせます。
あくまで主導権は僕のものです。

ミニスカートから
すぐに見える下着は

すでに濡れていました。

「僕のキスだけで
こんなにしちゃったんですか?」

『アッ、う…ん…////

見ちゃ…やだぁ…///』

片手で大事なところを
隠すようにするけど、

そんなの意味ありません。

むしろ、煽ってますよね。

スルッと下着を外して
ヌルヌルのソコを

指で撫でると

『ふにゃぁぁあっ////』

と、耳を伏せて
震える○○ちゃん。

僕は彼女の脚を持ち上げて
カエルさんみたいにつぶして
顔同士を近づける。

「耳…可愛い…

チュ…」

アソコを指で擦りながら
耳にキスを落とすと

更に震えて
涙目になる

『も、やらぁぁ…ッ///

耳…ンッ、だめぇ…ぁッ////』

へぇ…猫耳も感じるんですね///
そんな姿を見てしまうと
つい悪戯したくなります。

再び○○ちゃんの両腕を
ベッドに縫いつけ、
抵抗できなくし

レロォ…

耳を音を出して舐めて

カリ…

と甘噛む僕。


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