• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第5章 那月×猫耳




『あっ、ふぅ、…ぅン////

みみぃ…やだぁっっ////』

押さえつけている
腕から解放されようと
必死に抵抗していますが
僕の力には敵いません。

それに、

「ダメとかいって、
○○ちゃんのココは
喜んでますよ?」

ドロッと液を溢れさせる
彼女のアソコに指を出し入れする僕。

『ぁっ、うっ///
だって…ぇ…ッ////』

開放された片手で、
僕の服の裾をつかみ
プルプルと震える彼女。

クチュクチュと指の出し入れを激しくすると

『あっ、やん…っ///
耳…っ、同時に…しちゃ、やらっ////』

とガクガクと腰を揺らして喜ぶ彼女。

(嗚呼、可愛い…///
もっと僕に夢中になって欲しいです。)

そんな様子を見て
僕のアソコも限界を迎える。

「○○ちゃん、
もう、大丈夫ですよね?…//」

僕の余裕のない様子に
アソコを自分で広げて

『あっ、う…ンッ
いいょ…ぉ…///』

と受け入れ体勢。

僕は素早く
ズボンを下ろして
モノを取り出す。

ソレをすぐさま
挿れようとするもんだから、

○○ちゃんが慌てて、

『なつき、くっ…ハァ//

これ…//』

とゴムをつき出す。

「あっ、すみません…。
忘れるところでした。」

これ…大事ですもんね?

僕はあまり
使用目的を知らないまま
これを使っていた。

これの大切さを知るのは
まだ先のはなし。


ゴムをつけて

彼女の小さな蕾を
僕ので犯していく行為は快感です。

「っ…はぁ、…////」

ゆっくりとナカにはいっていきます。

小さな体で
大柄な僕を頑張って
受け入れてくれる彼女。

『あっ、ぅぅっ…ッ/////』

って声を我慢しています。

「声…ッ、
我慢しないでください…////」

可愛い声を聞きたい僕は
ゆっくりと腰を動かしながら
お願いします。

『あっ、ふ…ッ
だって、ッ、
ヘンに、なっちゃ…ぅ…ッ/////』

シーツをがっしり掴んで
こう言う可愛い○○ちゃん。

/ 147ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp