第30章 レン×吸血鬼

『はぁ、っ…///あんっ、やっ、///』

「んっ、…ん…///」

お互い時間を忘れて
体を貪り合う。

俺が奥にズンっと入れたところで

『やぁぁっ!!!///』

と、のけぞる彼女。
どうやら、ココがいいところらしい…

「ココ…??いいのかい？…//」

『ふ、ぅ…わかんなっ、
へんな、声…でちゃうぅっ…/////』

「いいよ…レディの可愛い声聞かせて？//」

『も、ばかぁ…っ///
あんっ、らめっ、アァッ!!//』

だんだんと彼女のナカが脈打ってくる。

(もう、そろそろ…かな？)

「○○…イっていいよ？」

奥をズンズンとつくと
キュウキュウと締め付けてくる。

『あ、っはぁ…//
レン…も、一緒が、いいよぉ…///』

そう言ってギュッと抱きついて
俺の首筋にキスする○○。

俺も…

「イイよ…
じゃあレディの血…ちょうだい？///」

と言う。

『ん、…イイよ…あげる…///』

無防備な顔で俺を見つめて
早く飲んで…と、顔を横に背ける。

「可愛い……カプッ…チューっ…///」

『ひぁぁあっん///』

首筋が弱いのかビクビクとナカが痙攣してくる。

○○のナカがキツくなってくるのと
彼女の血が俺の体を巡っていく興奮に
俺も絶頂寸前だった。

「○○、?…イこうか？」

そう言って微笑むと

『あっ、うんっ、…//
レンッ…レン…ッ////』

ビクビクッ

「くっ、アッ、○○…っ////」

ドピュドピュ…

2人で一緒に絶頂を迎えた。