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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第30章 レン×吸血鬼




「○○…??
少し痛いかもしれないけど…我慢ね?」

『う…//』

その言葉にコクっと頷き、
またキスにふける。

「っ、ん…はぁ……//」

(だいぶ、はいったけど、キツっ…//)

『はいった…??///』

苦しそうにする彼女に申し訳なく

「ごめん、まだ…半分笑//」

『ふぇぇっ、!?!?///…まだ、はいるのっ!?//』

ってなる。

お互いすでに汗だくで
○○は涙を流しながら必死に俺を受け入れようとしてくれる。

「レディ…ちょっと足あげれるかい?」

『う、うん…///
こう?……』

「そう。//
そのまま俺の腰、足で掴んでていいから…

この方が…緩くなる…//」

『っ、あぁっ、//
はいって、あっ…///』

グイグイとナカにはいっていくと、
彼女は痛いと気持ちいいの間でどうしようもなくなってくる。

「レディ…??痛いかい?」

『う、うん、…ちょっとだけ…//
けど、ヘーキ…//』

肩で息をしながらも…
俺のモノを彼女のソコは完全に受け入れてくれた。

「は、いったよ…///」

『あ、うんっ、///
繋がって…る//』

2人で抱き合ってお互いの存在を確かめ合う。

(俺たち…繋がってる…)

「っ、これ…動いたら俺が先にイっちゃいそうだな…」

起き上がろうとする俺に

『っ、まだ動かないで…っ//』

と、がっしり足と腕でホールドされる。

「っ…//
どうしたんだい?
まだ苦しい?」

『ううん…も、少しこのまま…//』

ジンジンとモノが熱くなるなか、
彼女は誘うようなとろんとした目で俺を見つめる。

そして、

『ちゅ、…//』

と、俺にキスをして、

『も…いいよ?///』

と、腰を擦り寄せてくる。

「○○……っ///
大胆すぎだよ…///」

俺はそれにこたえるように
動き始めた。

『ぅ、あんっ、あっ…くるし…はぁっ、/////』

「好き…○○……っ、/////」

『わ、わたしも、…っ、レン…//
もう、どこにもいっちゃ、やらっ…////』

ぎゅうっとお互いを強く抱きしめ
彼女のナカに俺を優しく刻み込む。

「いかないよ、…どこにも…//
俺の帰ってくる場所はここだ…っ///」








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