第30章 レン×吸血鬼
そろそろ…
そう思ってもじもじしている太ももをスルリ…と撫でる。
『ひゃっ///
そこは……っ///』
恥ずかしそうに顔を真っ赤にして
太ももを撫でる手を見つめる○○。
「大丈夫…しっかり濡らしてあげるから…ね?」
『ぁ、っ///ん……』
そう言うとコクっと頷く彼女。
ソコに触れると
くちゅ…と音がして
ぐちょぐちょに濡れていることが分かる。
『ぁあんっ///…』
ビクビクッと体を震わせて
握っている手に力をこめる
顔を見られたくないのか
顔を横に向けて枕に顔をうずめる○○。
そんな姿が俺には逆効果で
俺のモノはタオルが盛り上がるくらいに反応していた。
『レン…のココ…///』
そう言って俺のをタオルの上から撫でる○○。
2人でお互いの恥ずかしい場所を弄りあって
だんだん絶頂に近づいていく、
**
『ぁんっ、レンッ…も、無理…ちょぉだいっ…///』
涙目でそういう彼女のナカには
もはや俺の指が2本もはいっていた。
「ん…これだけならせば痛くないかな…??」
そう言って俺の膨らんだモノを
彼女のソコへあてがう。
『っ、レンの…おっき…//はいるかな??』
「力抜いて…○○…
体小さいから、痛いかも…でも、ゆっくりするからね?」
『…うん…///
レンにならなにされても…ヘーキだよ?』
「だから…あんまり、可愛いこと言っちゃダーメ…っん…///」
ぐちゅ…と、先っぽを彼女のナカに押し込むけど、
分厚い肉壁が彼女のナカを守ろうとする。
『ぁあぅっ…////』
「レディ…っ、も、ちょっと…
力…抜ける?…//」
レディを上から見下ろすと
涙を流しながら
『むり、だよぉ、っ///』
って、こちらを見つめる。
「レディ…目…閉じて?//」
『んぅ?』
「ちゅ、ちゅ…///」
俺は彼女に何も考えさせないように
キスを落とし続けた。
『あ、はぁ…っ///』
先っぽだけ繋がって数分間キスをしていると
だんだん彼女のナカが、緩くなってきた。