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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第30章 レン×吸血鬼




そろそろ…

そう思ってもじもじしている太ももをスルリ…と撫でる。

『ひゃっ///
そこは……っ///』

恥ずかしそうに顔を真っ赤にして
太ももを撫でる手を見つめる○○。

「大丈夫…しっかり濡らしてあげるから…ね?」

『ぁ、っ///ん……』

そう言うとコクっと頷く彼女。

ソコに触れると
くちゅ…と音がして
ぐちょぐちょに濡れていることが分かる。

『ぁあんっ///…』

ビクビクッと体を震わせて
握っている手に力をこめる

顔を見られたくないのか
顔を横に向けて枕に顔をうずめる○○。

そんな姿が俺には逆効果で
俺のモノはタオルが盛り上がるくらいに反応していた。

『レン…のココ…///』

そう言って俺のをタオルの上から撫でる○○。

2人でお互いの恥ずかしい場所を弄りあって
だんだん絶頂に近づいていく、

**

『ぁんっ、レンッ…も、無理…ちょぉだいっ…///』

涙目でそういう彼女のナカには
もはや俺の指が2本もはいっていた。

「ん…これだけならせば痛くないかな…??」

そう言って俺の膨らんだモノを
彼女のソコへあてがう。

『っ、レンの…おっき…//はいるかな??』

「力抜いて…○○…
体小さいから、痛いかも…でも、ゆっくりするからね?」

『…うん…///
レンにならなにされても…ヘーキだよ?』

「だから…あんまり、可愛いこと言っちゃダーメ…っん…///」

ぐちゅ…と、先っぽを彼女のナカに押し込むけど、
分厚い肉壁が彼女のナカを守ろうとする。

『ぁあぅっ…////』

「レディ…っ、も、ちょっと…
力…抜ける?…//」

レディを上から見下ろすと
涙を流しながら

『むり、だよぉ、っ///』

って、こちらを見つめる。

「レディ…目…閉じて?//」

『んぅ?』

「ちゅ、ちゅ…///」

俺は彼女に何も考えさせないように
キスを落とし続けた。

『あ、はぁ…っ///』

先っぽだけ繋がって数分間キスをしていると
だんだん彼女のナカが、緩くなってきた。




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