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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第4章 レン×メイド




(あー、
突きまくってぐちゃぐちゃにシたい//)

崩壊していく俺の理性。

なんとか踏ん張って
最後のひといじめ

「ほら、○○、
これ、どうしてほしいか
言ってごらん…?//」

完全に理性など
崩壊しているレディは

『ああっ、

ご主人様の…おっきなおち○ちんで
私のおま○こ激しく突いてくらさ…ぃっ///』

期待以上の台詞。

「はぁ……俺はレディのこの先が
少し心配になるよ…//」

ため息をついて平静を装うが、
心臓はバクバク。
(レディ…凄いこと言ったね///)

「良くできたご褒美…
あげるからね…??///」

ズンッと、後ろから突き上げると

『ああんっ!!///』

とエッチな腰が仰け反る。

『はぁっ、あぅんっ///』

パンパンと肉同士のあたる音が響く。
突く度に
可愛い喘ぎ声とアソコの小さな痙攣が
俺を支配していく。

(ダメだ…
これ以上この可愛い声を聞いたらっ///)

可愛く鳴く○○の
唇を強く奪う。

苦しそうに、応えながらも
ナカはキューキューと嬉しそうに絡み付く。

『ふっ、ンッ…ふぁっ…////』

強く腰を打ち付けながら
くちづけをしていると

レディは

『あっ、レンく…ごめんなさ…
もぅ、だめぇぇぇっ/////』

激しくイってしまった。

ビクビクと痙攣してから
キューッと締め付けてるソコに

俺もイきそうになって
動きを速める。

「んっ、く…
レディ…イく…」

パンパンパン!!

『あっ、イったば…っか、
あっ、レンく、イって…あっ、////』

「○○っ…○○、っ…////」

ビュルルルッ

ゴムのなかに全てを吐き出すと

俺を押し出すように
レディのナカから何かが押し寄せてくる。

すると、

「やっ、なんか、出ちゃ……っ////』

プシャァァァ

と、盛大に潮を吹く。

俺ははぁはぁと肩で息をしながら、
そんな愛おしい彼女の背中を抱き締める。

「レディ…可愛かったよ…?///」

『うぅ…レンく…zzz////』

と、流石に何度もイって疲れたのか
そのまま突っ伏して寝てしまった。

あぁ可愛い。
また、メイド服でシよ。

それから、
このとき内緒で撮った
彼女のメイド姿を待ち受けにしていることは
秘密だ。


END






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