第4章 レン×メイド
そして今に至る。
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可愛い彼女の御奉仕に
そろそろイきたくなって
「あっ、でる…///」
と口の中に一気に放出する。
ドピュドピュと
口内に発射されたそれを
ゴクリと飲み込み
幸せそうにする彼女が可愛くて
全然収まらない。
奉仕が終わったと思ったのか
上体を起こして膝立ちになって
唾液と先走りでぐしょぐしょになった
顔をこちらに向ける。
とろとろにとけた
彼女の表情は強烈だった。
『ご主じ…さまぁ…///』
と、褒美を欲しがるような眼差しで
こちらを見つめ、俺に跨る○○。
「うっ…//」
(エッロ…//)
メイド服のエプロンで
顔を拭おうとしたのだろうが
朦朧としているのか
スカートごと捲れてしまっている。
頻繁にイって
敏感になったレディのソコは
再び限界を迎えているのだろう。
腰がヒクヒクと小さく痙攣している。
(なんだかな…)
彼女の蕩けるところが見たくて
玩具を挿れたものの、
俺以外で気持ちよくなっていることが
許せなくなってきた…。
『あぅ、ま、また…っ
キちゃ…///』
と、俺の胸にもたれて
震える彼女。
そんな絶頂寸前の彼女から
バイブを強引に抜き取り
ぐしょぐしょのパンツも引きちぎる。
『ぃぁぁっ!?//』
何が起こったのか分からない
といった様子の○○に
「お前は本当にイケないメイドだな…
ここ…こんなにして、
主人より気持ちよくなって…」
冷ややかな視線を向けながら
指をズブリと挿れると
『ああっ、ごめんなさ…いっ/////』
と涙目になって
物欲しそうに俺を見てくる。
そんな彼女に
再び大きくなる俺の俺。
ドサッと
と彼女と体勢を入れ替え、
ベッドに四つん這いにさせる。
背面位で彼女のヒクついてドロドロの
秘部をこの目で確認する。
(こんなにトロットロに…///
慣らす必要ないよな…//)
なんて考えながら
彼女の溶けきったアソコに
俺のをあてがう。
お尻を突き出すようにして
枕に顔をつけて
こちらをうるうると涙目で
見つめられると
一気に突き上げたくなってしまう。