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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第4章 レン×メイド



そして今に至る。

**

可愛い彼女の御奉仕に
そろそろイきたくなって

「あっ、でる…///」

と口の中に一気に放出する。

ドピュドピュと
口内に発射されたそれを
ゴクリと飲み込み

幸せそうにする彼女が可愛くて
全然収まらない。

奉仕が終わったと思ったのか
上体を起こして膝立ちになって
唾液と先走りでぐしょぐしょになった
顔をこちらに向ける。

とろとろにとけた
彼女の表情は強烈だった。

『ご主じ…さまぁ…///』

と、褒美を欲しがるような眼差しで
こちらを見つめ、俺に跨る○○。

「うっ…//」
(エッロ…//)

メイド服のエプロンで
顔を拭おうとしたのだろうが
朦朧としているのか
スカートごと捲れてしまっている。

頻繁にイって
敏感になったレディのソコは
再び限界を迎えているのだろう。
腰がヒクヒクと小さく痙攣している。

(なんだかな…)
彼女の蕩けるところが見たくて
玩具を挿れたものの、
俺以外で気持ちよくなっていることが
許せなくなってきた…。

『あぅ、ま、また…っ
キちゃ…///』

と、俺の胸にもたれて
震える彼女。

そんな絶頂寸前の彼女から
バイブを強引に抜き取り
ぐしょぐしょのパンツも引きちぎる。

『ぃぁぁっ!?//』

何が起こったのか分からない
といった様子の○○に

「お前は本当にイケないメイドだな…
ここ…こんなにして、
主人より気持ちよくなって…」

冷ややかな視線を向けながら
指をズブリと挿れると

『ああっ、ごめんなさ…いっ/////』

と涙目になって
物欲しそうに俺を見てくる。

そんな彼女に
再び大きくなる俺の俺。

ドサッと
と彼女と体勢を入れ替え、
ベッドに四つん這いにさせる。

背面位で彼女のヒクついてドロドロの
秘部をこの目で確認する。

(こんなにトロットロに…///
慣らす必要ないよな…//)

なんて考えながら
彼女の溶けきったアソコに
俺のをあてがう。

お尻を突き出すようにして
枕に顔をつけて
こちらをうるうると涙目で
見つめられると

一気に突き上げたくなってしまう。

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