第4章 レン×メイド
そして、今に至る。
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何度もイって
敏感になったレディのソコは
再び限界を迎えていた。
尻尾を振るかのように
お尻をヒクつかせて
パンツはぐしょぐしょ。
メイド服も
乱れて
意味をなさなくなっていた。
『あっ、また…イきます…っ、
らめっ…あっ、ひぁんっ////』
絶頂寸前の彼女からバイブを抜き取る
ズボッ
『あんっ、///
ご主じ…さまぁ…///』
とろとろにとけた
彼女の表情は強烈だった。
「お前は本当にイケないメイドだな…
ここ…こんなにして、
主人より気持ちよくなって…」
指をズブリと挿れると
『ああっ、ごめんなさ…いっ/////』
と涙目になって
物欲しそうに俺を見てくる。
そんな彼女に
大きくなる俺の俺。
「ほら…舐めなさい…
○○のこんな姿をみて
俺のもこんなだ…。」
『あっ、はむ…っ
ちゅっ、レロォ…っ、
チュ…ふぁ…ンッ…////』
「くっ、…○○…いい…
レディの口…ちっさくて…
まるで子猫ちゃんにでも
舐められてるみたいだ…っ///」
美味しそうに俺のを頬張る
彼女の髪を
さらさらと触ると
気持ち良さそうに
『ふンン…///』
と、なったので
そろそろイきたくなって
口の中にいっきに
放出する。
「あっ、でる…///」
ドピュドピュと
口内に発射されたそれを
ゴクリと飲み込み
幸せそうにする彼女が可愛くて
回復した俺のモノを
彼女の溶けきったアソコにあてがう。
お尻を突き出すようにして
枕に顔をつけて
こちらをうるうると涙目で
見つめられると