第4章 レン×メイド
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ヴヴヴヴヴ…
機械音が部屋中に響く。
あと、レディの可愛い声。
『あっ、やめ…っ、またイっちゃ////』
まずは、バイブを中にいれるために
レディの可愛いアソコを
解していく。
「○○…いやとか言って…
こんなにしちゃって、
自分だけ気持ちよくなるなんて
ダメでしょ?」
少し冷ややかな目で
彼女を見下ろすと
彼女はMっ気があるのか
『あっ、ごめんなさ…っ////』
なんて、喜ぶ。
エロくて可愛いよ…レディ。
「そろそろだね…」
クリに当てていたバイブを
グチュリとナカに挿れて
強さを1番上にする。
すると、
『あああっ、!!////
やらぁ、っ、あンッ///
とめぇ…ぁっン…///』
と、顔を真っ赤にして喜ぶ○○
イきそうなのを必死に我慢して
枕の端を握りしめている。
でも、俺に御奉仕するのが
レディの役目だからね?
「ほら、レディ…
俺がココに座るから
起き上がって?」
と支えながら体を起こし
四つん這いにさせると
密が溢れ過ぎて
スカートの中から
どんどん垂れてくる。
俺はヘッドボードにもたれかかって座る
○○も、はぁはぁと
吐息を漏らしながら、
俺の下に顔を持っていく。
俺はお尻を突き出しながら
フェラするように促す
『あっ、ふ…ンッ///』
いい所に当たるのか
ビクビクと感じながら
熱い舌で、俺の熱いモノに
近づいてくる
「ほら…舐めなさい…
○○のこんな姿をみて
俺のもこんなだ…。」
すると、
『あっ、はむ…っ
ちゅっ、レロォ…っ、
チュ…ふぁ…ンッ…////』
と、餌を頬張る
動物のように
俺のソコにむしゃぶりつく○○。
「くっ、…○○…いい…
レディの口…ちっさくて…
まるで子猫ちゃんにでも
舐められてるみたいだ…っ///」
美味しそうに俺のを頬張る
彼女の髪を
さらさらと触ると
気持ち良さそうに
『ふンン…///』
と、なったので
愛おしさが膨らんでいく。
尻尾を振るかのように
お尻をヒクつかせて
パンツはぐしょぐしょ。
メイド服も乱れて
意味をなさなくなっていた。
『あっ、また…イきます…っ、
らめっ…あっ、ひぁんっ////』
「レディ…///」