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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第4章 レン×メイド







そして、今に至る。








**








何度もイって
敏感になったレディのソコは
再び限界を迎えていた。








尻尾を振るかのように
お尻をヒクつかせて








パンツはぐしょぐしょ。








メイド服も
乱れて
意味をなさなくなっていた。







『あっ、また…イきます…っ、








らめっ…あっ、ひぁんっ////』








絶頂寸前の彼女からバイブを抜き取る







ズボッ








『あんっ、///








ご主じ…さまぁ…///』








とろとろにとけた
彼女の表情は強烈だった。








「お前は本当にイケないメイドだな…








ここ…こんなにして、








主人より気持ちよくなって…」








指をズブリと挿れると








『ああっ、ごめんなさ…いっ/////』








と涙目になって
物欲しそうに俺を見てくる。







そんな彼女に
大きくなる俺の俺。








「ほら…舐めなさい…








○○のこんな姿をみて








俺のもこんなだ…。」








『あっ、はむ…っ








ちゅっ、レロォ…っ、








チュ…ふぁ…ンッ…////』








「くっ、…○○…いい…








レディの口…ちっさくて…








まるで子猫ちゃんにでも
舐められてるみたいだ…っ///」








美味しそうに俺のを頬張る
彼女の髪を
さらさらと触ると







気持ち良さそうに







『ふンン…///』








と、なったので








そろそろイきたくなって








口の中にいっきに
放出する。








「あっ、でる…///」








ドピュドピュと








口内に発射されたそれを
ゴクリと飲み込み







幸せそうにする彼女が可愛くて








回復した俺のモノを
彼女の溶けきったアソコにあてがう。







お尻を突き出すようにして
枕に顔をつけて
こちらをうるうると涙目で
見つめられると







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