• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第4章 レン×メイド



**

ヴヴヴヴヴ…

機械音が部屋中に響く。

あと、レディの可愛い声。

『あっ、やめ…っ、またイっちゃ////』

まずは、バイブを中にいれるために
レディの可愛いアソコを
解していく。

「○○…いやとか言って…
こんなにしちゃって、
自分だけ気持ちよくなるなんて
ダメでしょ?」

少し冷ややかな目で
彼女を見下ろすと

彼女はMっ気があるのか

『あっ、ごめんなさ…っ////』

なんて、喜ぶ。
エロくて可愛いよ…レディ。

「そろそろだね…」

クリに当てていたバイブを
グチュリとナカに挿れて
強さを1番上にする。

すると、

『あああっ、!!////
やらぁ、っ、あンッ///
とめぇ…ぁっン…///』

と、顔を真っ赤にして喜ぶ○○

イきそうなのを必死に我慢して
枕の端を握りしめている。

でも、俺に御奉仕するのが
レディの役目だからね?

「ほら、レディ…
俺がココに座るから
起き上がって?」

と支えながら体を起こし

四つん這いにさせると
密が溢れ過ぎて
スカートの中から
どんどん垂れてくる。

俺はヘッドボードにもたれかかって座る

○○も、はぁはぁと
吐息を漏らしながら、

俺の下に顔を持っていく。

俺はお尻を突き出しながら
フェラするように促す

『あっ、ふ…ンッ///』

いい所に当たるのか
ビクビクと感じながら
熱い舌で、俺の熱いモノに
近づいてくる

「ほら…舐めなさい…
○○のこんな姿をみて
俺のもこんなだ…。」

すると、

『あっ、はむ…っ

ちゅっ、レロォ…っ、

チュ…ふぁ…ンッ…////』

と、餌を頬張る
動物のように
俺のソコにむしゃぶりつく○○。

「くっ、…○○…いい…
レディの口…ちっさくて…
まるで子猫ちゃんにでも
舐められてるみたいだ…っ///」

美味しそうに俺のを頬張る
彼女の髪を
さらさらと触ると

気持ち良さそうに

『ふンン…///』

と、なったので
愛おしさが膨らんでいく。

尻尾を振るかのように
お尻をヒクつかせて

パンツはぐしょぐしょ。

メイド服も乱れて
意味をなさなくなっていた。

『あっ、また…イきます…っ、

らめっ…あっ、ひぁんっ////』

「レディ…///」
/ 147ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp