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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第4章 レン×メイド




『は…い?…』








固まった彼女だったが、








「嫌かい…?」








と聞くと、








『嫌…ではないですケド…








何をすれば…///』








とか言っちゃって
顔を赤くしてるってことは







何か想像してるな、って感じ。








「とりあえず、








コレ挿れて、








俺の…シてみよっか?」








笑顔でバイブを顔の前に持っていくと








いやいやする○○。








でも、体は正直…だね?








**







ヴヴヴヴヴ…








機械音が部屋中に響く。








あと、レディの可愛い声。








『あっ、やめ…っ、またイっちゃ////』








まずは、バイブを中にいれるために
レディの可愛いアソコを
解していく。








「○○…いやとか言って…








こんなにしちゃって、








自分だけ気持ちよくなるなんて








ダメだろ…?」








少し冷ややかな目で
彼女を見下ろすと








彼女はMっ気があるのか








『あっ、ごめんなさ…っ////』








なんて、喜ぶ。








エロくて可愛いよ…レディ。








「そろそろだね…」








グチュリと挿れたあと
ポチッとスイッチをonにする。







すると、








『あああっ、!!////








やらぁ、っ、あンッ///








とめぇ…はぁン…///』








と、顔を真っ赤にして喜ぶ○○








密が溢れ過ぎて








メイド服の下から
どんどん垂れてくる。







俺はベッドにもたれかかって
座る







○○も、はぁはぁと
吐息を漏らしながら、







俺の下に顔を持っていく。








俺の指示で
お尻を突き出すように
フェラをさせる。







『あっ、ふ…ンッ///』








ビクビクと感じながら
熱い舌で、俺の熱いモノを
舐めまわす。








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