第4章 レン×メイド
『は…い?…』
固まった彼女だったが、
「嫌かい…?」
と聞くと、
『嫌…ではないですケド…
何をすれば…///』
とか言っちゃって
顔を赤くしてるってことは
何か想像してるな、って感じ。
「とりあえず、
コレ挿れて、
俺の…シてみよっか?」
笑顔でバイブを顔の前に持っていくと
いやいやする○○。
でも、体は正直…だね?
**
ヴヴヴヴヴ…
機械音が部屋中に響く。
あと、レディの可愛い声。
『あっ、やめ…っ、またイっちゃ////』
まずは、バイブを中にいれるために
レディの可愛いアソコを
解していく。
「○○…いやとか言って…
こんなにしちゃって、
自分だけ気持ちよくなるなんて
ダメだろ…?」
少し冷ややかな目で
彼女を見下ろすと
彼女はMっ気があるのか
『あっ、ごめんなさ…っ////』
なんて、喜ぶ。
エロくて可愛いよ…レディ。
「そろそろだね…」
グチュリと挿れたあと
ポチッとスイッチをonにする。
すると、
『あああっ、!!////
やらぁ、っ、あンッ///
とめぇ…はぁン…///』
と、顔を真っ赤にして喜ぶ○○
密が溢れ過ぎて
メイド服の下から
どんどん垂れてくる。
俺はベッドにもたれかかって
座る
○○も、はぁはぁと
吐息を漏らしながら、
俺の下に顔を持っていく。
俺の指示で
お尻を突き出すように
フェラをさせる。
『あっ、ふ…ンッ///』
ビクビクと感じながら
熱い舌で、俺の熱いモノを
舐めまわす。