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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第4章 レン×メイド



『っ、はい…??///』

キスだけで涙目になりながら
俺の言葉に応える。

「俺のお願い…聞いてくれるかい?」

俺の中の獣が暴れ出すのを
グッとこらえながら会話を続ける。

彼女は少し躊躇いながら

『私に…できることでしょうか…?』

と、無茶は言わないでね…
とでも言いたい様子。

「もちろん。
レディにしか、できないことだよ?」

ニーハイに締め付けられた
脚をするりと撫でながら
会話していると

『っ!!////
なんでしょ…ぉか…??//』

と彼女もその気になってくる。


「ご主人様とメイドごっこ、しよっか?」


俺はたっぷりの笑顔でこう言った。

『は…い?…』

と一瞬固まった彼女だったが、

「嫌かい…?」

と子犬のような眼差しで聞くと、

『嫌…ではないですケド…
何をすれば…///』

と言って、俺のお願いをできる限り
聞いてくれようとする。

それにそんなに顔を赤らめるってことは、
何か想像してるね、、って感じ。

「とりあえず、
コレ挿れて、
俺の…シてみよっか?」

笑顔でバイブを顔の前に持っていくと

いやいやする○○。

でも、体は正直…だもんね?



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