• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第4章 レン×メイド






「不安にさせてごめんね…レディ…//








○○は俺の恋人だから。








今日のはその、
聖川 真斗に対しての嫉妬というか…」







照れくさくて
ごにょごにょ言っていると







『嬉しいですっ!!///』








満面の笑みで抱きつく彼女。








そして、さっきのように
正座をしなおして







『ふつつかものですが、








よろしくお願いします…』








と、イタズラっぽく笑って見せた。








「レディ…」








続きをシようと
手を伸ばすと








ポンッ!!








と、白い煙のようなものに
レディのからだが包まれる。







『な、なんですか、これっ








ゴホッ…ゴホッ…』








数秒後、
メイド服の可愛い彼女が姿を表す。








『ふぇぇっ!?!?!?//』








神様…ありがとう!!!








ジリジリと彼女に詰め寄ると








『レンくん、待って…ね?








落ち着いて…!!///』








逃げ場をなくした○○は
俺を押して抵抗する。







けど、そんな少しの抵抗が
逆にそそる。







ベッドにくみしくと、








熱くて甘いキスをする。








「んっ、ん……っ…////」








『ンッ…ふ、…っぅ…ハァ…////』








一度深くくちづけると、
その度に甘い吐息を漏らす○○ 。








すると、甘くとろけた彼女を見て
思い付いたことがあった。







「ねぇ、レディ?」








『っ、はい…??///』








「俺の言うこと…聞いてくれるかい?」








『私に…できることでしょうか…?』








「もちろん。








レディにしか、できないことだよ?」








『っ!!////








なんでしょ…ぉか…??//』








ニーハイに締め付けられた
脚をするりと撫でながら







会話していると
彼女もその気になってくる。







「ご主人様とメイドごっこ、しよっか?」
/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp