• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第4章 レン×メイド






当たり前だろ?








好きな男が他にできた女と
付き合えるほど
図太くないっての…。








驚いて呆然とする彼女。








『え………なん、で……?』








こういうのも
演技だと思うと笑えてくる。







「ハハッ…








レディ…








こっちの台詞だぜ?それは。」








嘘の涙をこぼしながら
頭に?マークを浮かべる彼女。







あぁ、面倒くさい。








『……レンく…、』








何か簡単に分からせる方法は
ないものか…







そのとき
俺が思い付いた
得策っていうのが…








「レディ…








俺が分からせてあげるよ…」







レイプだ。








『グスッ……へ?///』








耳元で囁いて、さぁ始まりだ。








俺は好きでもない男に触られたら
嫌がるのではないかと思い







○○を荒々しく抱くことにした。








そう、これはもう
レイプ。







そう、思っていたのに。








**







グイッと腕を掴んで
二階にある俺の寝室へ連れていく








『レンく、いたぃです…っ!!』








文句を言いつつも
弱々しい彼女は
なすがまま。








ドサッとベッドに
押し倒すと







ようやく
彼女も意図がつかめたようで







『あっ、え…っと…/////』








少し目をうるうるさせて
こちらを見るレディは
小動物そのもの。








「レディ…そんな可愛い顔しても








ダメだよ…」








何となく唇にはキスしづらくて








頬や首筋に
沢山の跡をつけていく。







「ちゅ…チュ…ン…はぁ…」








段々自分も興奮してくる。








『ふ、ぁ…ま、まって…////








レンくん…///』








少し抵抗する○○。








ようやく
本性を見せるのかと思いきや







起き上がって
正座をする。







/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp