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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第3章 真斗×浴衣




少しの間何が起こったのか分からず
ぼんやりしていると、

「大丈夫か?」
と、脱力した私に心配そうに問いかける真斗様。

そこで、ハッと我に帰ります。
真斗様もイきたいですよね。

そう思って
何も言わずに再び抱き締める

「くっ、締まっ…///
俺も…

も…ぅ、ハァ…」

顔を赤らめて
余裕のない表情の真斗様に
また子宮が、きゅっとなる。

真斗様は

「くっ、アッ//
も、イ…く…///」

と、何回か激しく突いたあと
ビクビクとナカで震えました。
その後2人でゴム越しに吐き出された液体を
確認するとすごい量でした。

真斗様には見るなと怒られてしまいましたが…

静かになった部屋を見渡すと
いつの間にか花火が終わっていたことに
気づきました。


**

チャプ…

お互いに大人への第一歩を踏み出したところで
入りそびれた混浴風呂に
入ってみることにしました。

『は、はずかしい……ですね…///』

「そうだな…//」

さっきまでの獣感が消え去り

今までのシャイで可愛い真斗様に
戻ってしまいました。

やはり、こちらは落ち着きますね。

二人でタオルを巻いて、
温泉に浸かります。

真斗様の足の間に
すっぽりと納められる私。

『…//』

さっきまでのことを
少し思い出して

ポーッとしていると

「○○?

大丈夫か?」

と、労わるような声で
抱きしめてくれる真斗様。

ドキッとして

『は、はい。
大丈夫です…///』

と、照れながら、
後ろを振り向くと

「部屋に戻ったら…
もう一回……な?//」

と、人差し指を私の前に持ってきて
先程の妖艶な笑みをこぼす真斗様。

(うう、かっこよすぎるよぅ…////)
『う、は、はい……//////』

**

結局、そのあと、
一回だけじゃ足らず

朝まで
3ラウンド…。
寝られませんでした。

真斗様……
全然草食系じゃありません。
超絶スーパー肉食獣です。

でも。そんな真斗様も愛しています。

また2人で温泉旅行しましょうね。

END








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