• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第3章 真斗×浴衣



真斗様は私の涙を舐めとって
またキスを落としてくれます。

しょっぱくて
甘くて、蕩けるようなキス。

『んっ、あんっ、ひぁっ/////』

どんどんと
激しくなっていく行為に
快感は増す一方です。

もっとシて
激しく…シて下さい。

「ふっ、…は……///」

段々と真斗様の顔も
歪んできて
限界のようです。

私は真斗様の頭を抱えるように

『もっ、とぉ…////』

とまるで駄々っ子のように
お願いします。

「ハァ…/////
だから、煽るなと、っ///

言っているだろう。」

そう言って、
激しく腰を打ち付けてくる
真斗様。

私は感じたことのない
快感に体を震わせ、
腕の力が抜けていく

『あっ、んっ、ふぁ////
はげ、しぃ…んっ////』

真斗様は抱きしめていた腕から抜け出し
覆いかぶさっていた上体を起き上がらせ、
膝裏当たりを持って

「○○っ、気持ちいいか…??////」

と、更に激しい腰使いで
奥を突いてきます。

『あっ、ひぃっ///
いいっ、よおぉっ/////』

体勢が変わったせいで違うトコロを
突かれて益々感じてしまいます。

「くっ、締めるな…っ、////」

『あっ、も、
だめぇ、やんっ////』

ずっと気持ちいいところを
擦られて逝きそうです。

私が絶頂を迎えそうなことを
察したのか、

「ふっ、…いいだろう。
イけ。」

と腰の動きが加速する真斗様。
その言葉攻めにも高揚して

『ンンっ、はぁんっ…やぁぁああっ!!////』

という激しい喘ぎ声とともに
ナカがビクビクッと痙攣します。
これが、イくということ…?


/ 147ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp