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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第3章 真斗×浴衣



おまけ。








「そういえば、







やけに、くちづけが上手かったな。」








肌をつやつやさせて








天井を見ながら
そう呟く真斗様。








私は








『そ、そうですかね……//』







と、ちょっと照れながら
答える。








「まさか、初めてではなかったのか?」








驚く真斗様に








『は、初めてですよっ!!、///』








と焦って答える。








「では、なぜ…?」








不思議そうにする真斗様。








私はどう言おうか迷った末








正直に話すことにした。







『レ、レン様に……








その、教えていただいて…//』








と、俯く私 。








「なにっ!?!?








神宮寺に!?」







驚いたあと、








「なにもされてないだろうな?」








とペタペタと頬を
触る真斗様








機嫌が悪くなるかと思いましたけど、








そんなことないみたいですね。







私は







『はいっ!!








何もないですよっ!』







おこられなくてよかったぁ…;;//
と思いながら
こう答えました。







ですが、







「そうか…








だが、心配だ。








ちゃんと確かめてやろう。」








そう言って、真斗様は
さっき着直したばかりの浴衣を
また脱がせて








私の上に跨がった。








『ひっ、もうゆるしてぇ…っ////』








体と口が悲鳴をあげるが
お構い無しの








真斗様でした……。








END








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