• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第3章 真斗×浴衣



私の口からこんなはしたないことを
言わせたのが嬉しかったのか、
満足気に

「ふっ、いいだろう。
お前を気持ちよくしてやる。」

と言って、再びわたしの豆を
チロチロと舐めながら
ズブリと指を挿れてきました。

『アアッ!…/////』

ホールドの緩んだ脚は快感のまま震えて、
真斗様の背中の方に投げ出されます。

感じてドロドロに溶けた私のソコは
初めてなのに、
あっさりと彼の指を受け入れました。

『はぁンっ////』

指が出し入れされるたびに
揺れる腰。
漏れる吐息。
全てが私にとっての媚薬でした。

真斗様が秘部をペチャペチャと舐める音と
指をグチュグチュと掻き回す音が
私の脳内を犯し、
本能のまま感じます。

『あっ、んんっ、ぃぁあっ!!///』

私の喘ぎが悲鳴に変わってきたとき、

さっきまで私の下に居た真斗様が
体を起こし、

「○○…もう、いいか?」

といつの間にか
装着されたゴムに包まれたモノを
私のいやらしい蕾にあてがって、こう言います。

そのヌルヌルした熱いモノに
また気持ちが昂ります。

(真斗様が…私を求めてくれてる……///)

『ハァ…ぁんっ、
いいです…よぉ…////

はやく、きてぇ…まさとさまぁ…/////』

嬉しすぎてこぼれる涙を
拭うこともせずに
真斗様に懇願する私。

「っ、!!!!////
これ以上煽るな…っ、!!」

グイッと腿を持ち上げられて
真斗様の脚が背中に滑り込んできました。
ガバッと大きく脚を広げられましたが、
私には羞恥心など残っていません。

彼にされるがままです。

口調の割にはとても優しく
ゆっくりと味わうように
ズズっと挿ってくる真斗様。

「くっ、…//」
『ひっ、んんっ…//』

少しキツくて苦しかったけど、
真斗様が深くくちづけながら
優しく指を絡めて
ギュッと手を握ってくれたので、
すぐに快感に変わりました。

『んんっ、ふっ、
はぁっ…////』

「ンっ、は……//
お前のナカ、温かくて、気持ちいいな…//」

そう言って、私のことを優しく見つめ
ズンズンと奥に挿ってくる真斗様。

『ふ、ンっ///
ぁんっ、まさ…とっ、さまぁっ…/////』

気持ちよさと
嬉しさと
苦しさで
涙が溢れます。

/ 147ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp