第15章 レン×裸エプロン
「絶対に優しくスるから……。」
『……はい…//』
俺がシャツを脱いでいると
『あの、レン様……』
「ん?
なんだい?」
思わぬ質問、
『これ、着てもいいですか?』
メイド服を指差す彼女。
「え?
ダメだよ?
着たままシたいの?」
『あっ、いえ……
その、、全部、見られるの…恥ずかしくて//』
掛け布団で体を隠して
顔を真っ赤にする彼女。
「…//」
俺のことが好きだって分かってから
全てが愛おしい。
でも
「う~ん、
それだと少し邪魔だから…
これだけ…にしよっか?」
俺は彼女の手から
パッとエプロンをとりあげて
目の前に持っていく。
彼女の反応はというと
『えっ、、と…/////』
俯いてしまった。
「主人命令だ。
早く着ろ。」
『……///
はい。』
**
『ぁっ、ふ……ン///』
裸にエプロンだけ着けた
淫らな○○が
俺の下で可愛く鳴く。
「声聞かせて?
押さえなくていいから…ほら…」
『んぁっ!?
はげ、しっ……やっ、
レンさまぁ…っ///』
真っ白なエプロンは
俺が舐めまわしたから
胸のところだけ透けてきている。
ガンガンと突かれて
エプロンごと胸がゆさゆさと揺れる。
「っ、…エッチだな…
こんなに乱れるなんて…//」
『うっ、やぁ、っはぁっン///』
耳、胸、膣…全てを
優しく溶かしていく。
俺だけがこいつの
こういう顔を知ってるんだ。
「はぁ…お前のココ、
キューキュー締め付けてるの…分かるかい?」
『ふぁっ、わかん…なっ、///
も、らめ…っ、
レンさ、ま…ぁっ…
奥、すご、…ぃ…っ////』
「もう、イきたい?」
『ふ…は、ぃっ///』
「んっ、俺も…一回…、
ん、っ、ハァ…//」
ギシギシと今まで以上に激しく
ベッドが軋み、
パンパンという音が加速する。
『あっ、あっ、ひぁぁあっ!!///』
ビクビクッ
「っ、く…///」
ビュルルル