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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第15章 レン×裸エプロン





「絶対に優しくスるから……。」


『……はい…//』


俺がシャツを脱いでいると


『あの、レン様……』


「ん?
なんだい?」


思わぬ質問、


『これ、着てもいいですか?』


メイド服を指差す彼女。


「え?

ダメだよ?

着たままシたいの?」


『あっ、いえ……

その、、全部、見られるの…恥ずかしくて//』

掛け布団で体を隠して
顔を真っ赤にする彼女。

「…//」

俺のことが好きだって分かってから
全てが愛おしい。

でも

「う~ん、

それだと少し邪魔だから…

これだけ…にしよっか?」


俺は彼女の手から
パッとエプロンをとりあげて
目の前に持っていく。


彼女の反応はというと


『えっ、、と…/////』


俯いてしまった。


「主人命令だ。

早く着ろ。」


『……///

はい。』



**


『ぁっ、ふ……ン///』


裸にエプロンだけ着けた
淫らな○○が
俺の下で可愛く鳴く。


「声聞かせて?
押さえなくていいから…ほら…」


『んぁっ!?
はげ、しっ……やっ、
レンさまぁ…っ///』


真っ白なエプロンは
俺が舐めまわしたから
胸のところだけ透けてきている。


ガンガンと突かれて
エプロンごと胸がゆさゆさと揺れる。


「っ、…エッチだな…
こんなに乱れるなんて…//」


『うっ、やぁ、っはぁっン///』


耳、胸、膣…全てを
優しく溶かしていく。


俺だけがこいつの
こういう顔を知ってるんだ。


「はぁ…お前のココ、
キューキュー締め付けてるの…分かるかい?」


『ふぁっ、わかん…なっ、///
も、らめ…っ、
レンさ、ま…ぁっ…
奥、すご、…ぃ…っ////』


「もう、イきたい?」


『ふ…は、ぃっ///』


「んっ、俺も…一回…、
ん、っ、ハァ…//」


ギシギシと今まで以上に激しく
ベッドが軋み、
パンパンという音が加速する。


『あっ、あっ、ひぁぁあっ!!///』


ビクビクッ


「っ、く…///」


ビュルルル





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