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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第14章 トキヤ+ハヤト×ナース




ピトッ


『ひぁっ!?///』


聴診器を当てられて
変な声が出る。


「おや?

心臓の音を聞いているだけなのに…」

「あっれ~?
○○ちゃん、
ここ、尖ってきたねぇ?」


キュッとその突起を掴んで
ころころと
指で遊ぶ二人。

『やぁっ、ひぁ…んんっ////

はぁ、も…やっ…ン////』


口からは
熱い吐息が漏れだしていた。

「○○ちゃん…可愛い…//」

私の腕を押さえて
胸を弄るハヤト先生も
少し息が荒くなっている。


トキヤ先生は
聴診器で突起をいじめる。


『やっ、やんっ!!////

やですぅっ////』

ハヤト先生にしがみつくけど、

二人とも
止めてくれない。

「□□さん…どうしました?

体が熱いですね…

熱でもはかってみましょうか?…」

私はやっとこのむずむずする行為が
終わると思って

『っ、はぃっ、
はか、っりますっ//』

と頷く。


「可愛い…」

「それじゃ、○○ちゃーん?
ベッドに寝転がってくださーい?」


ハヤト先生がシャーッと開ける
カーテンの中には
ベッドがあって


熱をはかるのに
寝転がるの?

なんて思いながら

言う通りにする。


『…??』


「それじゃ、

捲りますね…」


スルッ…


『ふぇっ!?!?!?////』

そう言ってトキヤくんに捲られたのは
なんとスカートです。


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