第14章 トキヤ+ハヤト×ナース
『いやっ、いやぁっ////
どうするつもりなのっ…!?///』
ハヤト先生に聞く私は
もう、涙目。
「ん~?
熱をはかるんだよ?
ただし、
ナカのね。」
グチュン
『ひぁぁぁっ!!!////』
そこにはいってきたのは
ハヤト先生の指と、
何だか分からないもの。
『なんですかぁ…っ、
これ…////』
「これ?
大人の玩具…ですよ?」
トキヤ先生が黒笑いで取り出す
スイッチには
弱 中 強の文字。
『!!!!???/////
はぁ…っ、やぁっ…っ/////』
それと
ナカで動き回る指。
ハヤト先生が指を動かす度、
ナカでバイブが擦れて…/////
「□□さん…
興奮してますね…。
でも、これは
ただの診察ですよ?
それでこんなに気持ち良さそうにして…
イケナイ人だ。」
『あっ、トキヤ先生…
やだっ、やめて…、
やだっ、ヤだ!!/////』
カチッ
ヴヴヴヴヴヴ
『いやぁぁぁあぁぁっ!!//////』
ビクビクッ
バイブのスイッチをONにされただけで
「ふふっ、
○○ちゃん、イっちゃった…。
ナカ…スゴいよ…////」
『んっ、…ハァ…ハァ…///』
こんなに蕩けてしまう体。