• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第14章 トキヤ+ハヤト×ナース


「はぁ…どうしようもなく








淫らで魅力的な人ですね。








あなたは。」








そう言って







ズルッ







『アッ!!///』








玩具を抜いて
自分のをあてがうトキヤ先生。








『んやぁっ、








せんせぇ…っ!!////








待っ!!!///』








ズンッ








『ふぁぁあっ!!!////








あっ、んっ!!///』








「こら、○○ちゃん!









トキヤ先生ばっかり
感じないで、








僕のもちゃんとシて。///」








『むっんんっ!!?///









んはぁっ…








ハヤトせんせ…もっと、優しく…っ








苦しい…からぁっ////』








「くっ、///








と言いつつ








しっかり感じているでは
ありませんか…//








締め付けすぎ…ですっ…//」








『あっ、ごめんなさ…っ///








ああっ、///








も、ダメですぅっ///』








「ねぇ○○ちゃん?









…こっちのくちとソッチのくち…








どっちが気持ち良い?…」








イきそうになる私に
ハヤト先生はこんなことを聞く。








『そんな…っ、








分かんな…っ///








も、気持ちよすぎて…っ、








わかんないよぉぉっ!!////』









ドキーーッ///








「……//////」
「……//////」








ナカも外もとろとろに蕩けた私の体を








「よっこいしょ…。」








『んっ…//』








ハヤト先生が起こして
トキヤ先生が私の足を持ち上げる。







今私は
ハヤト先生に開脚している形だ。








『あ、やぁっ////』








「トキヤ先生…しっかり
掴んでて下さいね。」








「分かっています。」









グッ









/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp