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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第14章 トキヤ+ハヤト×ナース




『!!////』


耳元で囁かれて
跳び跳ねる体。


着替えさせ…って…


『い、いいいいやぁぁっ!!!』


「もう、待ちきれないにゃぁっ」


有無を言わさず


私の服を後ろから
捲りあげるHAYATOさん。


『ま、待って!!!
トキヤくっ、…////』


トキヤくんに助けを求めても


「ごめんなさい、
○○さん。
もう、私も我慢できそうにないです…」


私のことを
抱き締めていたトキヤくんまでもが


スカートを捲っていく。


『っぅ…っ////
やぁぁ…っ///』



**


で。


ちょーん


今、即興で作った
診察室セットにいるわけですが…


なんでこんなに
ぴちぴちで丈短いのっ!!??///


椅子に座ってもじもじと
スカートやトップスの裾を気にする私。


「ほら、○○さんのセリフですよ?」


私の目の前に座る"トキヤ先生"が
眼鏡をクイッとあげる。


『っ、う…ん…
は、"話って…なんでしょうか"』


ぎゃーん
棒読みすぎるっ///


ひどいものですね…


という視線を放ちながらも
演技を続けてくれる
トキヤくん。


「ハヤト先生。
この看護士ですか?
あなたを誘惑するという
いやらしい看護士は。」


私の後ろに
向けられた視線の先で


「えぇ。

確かにこの子です。」

という声が聞こえる。

そして
スタスタと近寄ってきて

「このいやらしい

腰…

胸……

そして、顔で

私を誘ってくるんです。」


するすると
私の体に触れる指先に
熱くなっていく体。


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