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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第2章 トキヤ×水着




また対面に座らせて
手を後ろに持っていって、

胸を強調させる。

もちろん、手は繋ぎますから、
胸は口でシてあげます。

『アっ…このカッコ…やぁっ//

恥ずかし…ですっ///』

涙目で訴える彼女ですが、
私のことを可愛いなんて
生意気言ったことを
許すわけにはいきません…

私より貴女の方が可愛いということを
証明してみせます。

ビキニの真ん中の紐をくわえて
上にずりあげると
2つの綺麗なおっぱいが
プルルンと揺れながら出てきました。

『きゃあっっ///』

恥ずかしがって
目を瞑って顔を背ける彼女。

「○○さん…ちゃんと見なさい。

自分が今、どんなに
エロい格好をしているのか…//」

耳元でこう言う私。

『ああっ、もう
いじわるぅ////』

顔を真っ赤にしてこちらを睨みつけるが、
その瞳は熱を帯びている。

「おや?
少し、意地悪を言っただけなのに、

尖ってきましたね?//」

彼女の膨らみから
2つの突起が主張を始める。

『ああっ、見ないでぇ/////』

無茶を言う彼女を無視して、
その柔らかな乳房にしゃぶりつく。

「ん…ハァ……レロォ…

チュ…チュム…チュパ…//」

わざとイヤらしい音をたてて
主張する突起の周りを焦らすように舐める。

『あっ///ふぅンッ///

いやぁぁ//』

何か言いたげな○○さんに、

「どうされました?

ココ…よくないですか?

ジュルッ…」

また突起以外の場所を味わう。

『ひぁあっ///

イ、イイですっ、けどぉ…/////』

恥ずかしそうにモジモジする
○○さん。

「けど、なんです?」

それでも私は
○○さんがねだるまで
するつもりはありませんよ?

『あっ、もう、

ほんとにいじわる…っ////』

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