第2章 トキヤ×水着
また対面に座らせて
手を後ろに持っていって、
胸を強調させる。
もちろん、手は繋ぎますから、
胸は口でシてあげます。
『アっ…このカッコ…やだぁ///
恥ずかしいよぉ///』
涙目で訴える彼女ですが、
私が可愛いなんて
生意気言ったことを
許すわけにはいきません…
私より貴女の方が可愛いということを
証明してみせます。
ビキニの真ん中の紐をくわえて
上にずりあげると
2つの綺麗なおっぱいが
プルルンと揺れながら出てきました。
『ああんっ///』
恥ずかしがって
顔を背ける彼女。
「○○さん…ちゃんと見なさい。
自分が今、どんなに
エロい格好をしているのか…//」
その耳元でそう言う私。
『ああっ、もう
いじわるぅ////』
顔を真っ赤にしてこちらに
向き直る。
「おや?
少し、意地悪を言っただけなのに、
尖ってきましたね?//」
彼女の膨らみから
2つの突起が尖っていく。
『ああっ、見ないでぇ/////』
無茶を言う彼女を
無視して、
その柔らかな乳房にしゃぶりつく。
「ん…ハァ……レロォ…
チュ…チュム…チュパ…//」
わざとイヤらしい音をたてて
主張する突起の周りを
舐める。
『あっ///ふぅンッ///
いやぁぁ//』
焦らされて
何か言いたげな○○さんに、
「どうされました?
ココ…よくないですか?
ジュルッ…」
また乳首の周りを舐める
『ひぁあっ///
イ、イイけどぉ…/////』
恥ずかしそうにモジモジする
○○さん。
「けど、なんです?」
それでも私は
○○さんがねだるまで
するつもりはありませんよ?
『あっ、もう、
いじわる…っ////』