第2章 トキヤ×水着

「ほら、ちゃんと言ってください？

言わないと…分かりませんよ？」

耳元でささやいて
○○さんを辱しめる

『あぁ……うっ…////

ち、くびもぉ…///

シてくださぃ…////』

理性がとんだ彼女の破壊力は
凄まじいです。

「よくできました…」

私はそう言って、
彼女の後ろで繋いでいた手を解放して
背中に手を伸ばし、
ビキニの紐をシュルっと解きながら

「ここ、好きですもんね？
ﾁｭｯ…//」

と、突起に吸い付いた。

『んやぁぁっ/////』

ピクンと体を震わせて
感じる彼女。

開放された手で私の胸元あたりを押して
抵抗している風ですが、
見せかけだけです。

言葉攻めが好きなのか、
いつもよりも興奮していますね。

「ﾍﾟﾛ……ﾁｭ…ﾁｭﾑ…

可愛いですよ？」

２つの乳首を交互に
ねっとりと舐めながら堪能する。

『あっ、アンっ…///』

彼女はそんな私の
ソコに自分のアソコを
擦り付けるように
腰をくねらせていた。

「○○さん…？

ココも触れて欲しいですか？」

そーっと胸元から腹部にかけて
撫で下ろすと

『あんっ!!////

うぅ…////』

ビクッと跳ねたあと
恥ずかしがって
俯く彼女。

さっきまで
自分のを擦り付けるなんて
大胆なことをしていたくせに、

攻められると
とことん恥ずかしがるところ…

大好きですよ？

「乳首だけで

満足ですか？…ﾁｭ…」

『んっ、

あっ、ココもぉ…//

触ってください////』

再び私の手を握り、
自分のアソコへ持っていき
私の指に水着越しに擦り付ける彼女。

海水のせいなのか、
密のせいなのか、濡れている。

「淫乱……ですね。

私の指でオナニー…

しますか？」

耳元で囁くと

『アアッ、ごめんなさ////

シてくださ…ぃ///』

涙目で上目遣いをする
○○さんには
敵いそうもなかった。

「ふっ、いいですよ。

今日の淫らな○○さんに
免じて、

私が気持ちよくして
差し上げます。」