第1章 湯気×牛沢
湯毛「このへん、かな……?」
牛沢「!!!」
確かに他のとことは違う感触がした。
牛沢「ゆ、ゆげぽ…っ」
湯毛「ん?…もしかして痛かったか?」
牛沢「そっそれ以上…動かさない、で…」
湯毛「え…?」
見れば汗が滲むほどに真っ赤になっとるうっしー。……当たりっぽいな、これは。
湯毛「ここか?うっしー」
中指でごりごりとそこを弄れば…
牛沢「あ"あ"ぁぁあ/////」
気持ちよさそうにビクつくうっしー。
湯毛「そんなにええの?」
牛沢「いやだっ!!もうやめろよおっ!!!」
泣きじゃくりながら逃げようとする身体は、やっぱり身動きが取れん。
湯毛「その顔、むっちゃ唆るんやけど…」
そして俺は、うっしーのとろとろと液漏れする肛門から指を引き抜いた。