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【実況者】短編・中編集め【BL】

第1章 湯気×牛沢


牛沢「あっ……」

さっきまであんなに嫌だ嫌だと言ってたはずやのに、今のうっしーはまだ続けて欲しい物欲しそうな顔になってる。本人は認へんやろうけど。

湯毛「なんやそんな顔せんでも…もっと太いの、入れたるから」

と、俺はきっついジーンズから息子を開放した。

牛沢「いらねえよっそんなの!!!」

凄んどるけど身体は正直で、お尻の穴はひくついとる。

湯毛「こんなにして、今さら遅いで自分」
牛沢「んっ、やめろ…」

息子の先をうっしーの肛門に擦り付ける。
言わせたいわ、入れて欲しいって。
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