第1章 湯気×牛沢
牛沢「……ん、ゆげぽおかえり」
湯毛「おう、ただいま」
割とすぐに起きたうっしー。普通にいびきかいて寝とったけど…
湯毛「大丈夫か?疲れてんねやったら帰るで?」
牛沢「えー、もう作っちゃったじゃん」
湯毛「いや、居てええんやったら居るけど」
牛沢「いいじゃん、食べてってよ」
わ、分かりました…
確かに事質4人前の量を一人で食べ切んのは俺でも微妙なとこではあるわな。
湯毛「…乾杯」
牛沢「かんぱーい」
うっしーが何でもいいと言うので、色んな種類のビールを買うてきた。ビールだけを。
湯毛「あ、これうまいな」
牛沢「でしょー、でも実は簡単で」
他愛の無い話ばっかしました。
湯毛「うっしーまだ彼女とか出来ひんの?」
牛沢「お互い様でしょうが」
それが、、、、